1996年1月15日に始まった「地球のステージ」公演。 当時はIVYという山形市内の団体の一部でした。武田節子さんという方と2人で始めたIVYの活動ですが、そのいち部門として誕生したのが「地球のステージ」公演。その後20…
投稿者: e-stageone
歌い始めて25年目の記念日
今日は診察が終わった後、待合室をいつものようにライブ収録現場に換えて、YouTube Liveの送出練習を行いました。 来週月曜日は愛知淑徳大学のリモートライブ。土曜日はJICA北海道のリモートライブです。お互い昨年秋に…
オンラインは続くよ当面は…
1月23日(土)はJICA北海道主催の「地球のステージ」でしたが、諸般の事情を鑑み、オンラインのYouTube Live版での実施となりました。 北海道に行きたかったけれど一時北海道の感染状況が悪化し、一旦はよくなって…
餅を焼き待合室
いよいよ緊急事態宣言が再発令されました。 その対象地域に入っている「地球のステージ」海老名事務所は、特に変わりなく日々を綴っております。これまでも特にハイリスクになるような業務ではなく、スタッフもみんな感染に重々気を配っ…
新型コロナ禍から学んだことを活かす1年でありますように
2019年が「地球のステージ」にとってはとても苦しい年であったので、2020年はよい年になりますようにと願って始まった1年。でも早々に新型コロナ禍でこれまでの日常は失われていきました。それでも、2019年よりは耐えられた…
今年1年を振り返って
昨年の今頃、世界がこうなるとは全く予測していませんでした。 世界はそんな未知の出来事にあふれているから、きっと面白いのだと思いますが、生存が脅かされるような出来事はやはり相当こたえます。 2009年のガザ地区の空爆下での…
大掃除
今日は玄関を高圧洗浄機で洗い、ピカピカにしました。 思えば5月の連休、出かけることができず巣ごもり状態で花壇を作ったり、玄関を磨いたりして以来でした。この新型ウイルスはゴールデンウイーク→お盆→正月と、日本人にとって大切…
今日で外来も「地球のステージ」事務局も仕事納め
こんなに穏やかな年末年始もないかと思うくらい、海外の仕事が全くない年の瀬。今日はクリニックもステージも仕事納めでした。4人で焼肉を食べにいきましたが、時々行く座間市の「スエヒロ」は満員の人でごった返し、あちらこちらで酒に…
こんな時だからこそやる、という先生たちの言葉
15年目の福岡県人権同和教育研究協議会は、新型コロナ禍第3波のまっただ中でしたが、必要にして十分な感染対策をして、ついに今年も12月25日に公演できました。これで初年度だけ夏だったので14年間の12月25日はずっと福岡で…
素晴らしき六実中学校
2年前に「地球のステージ」公演が始まった松戸市立六実(むつみ)中学校。小学生だったベトナム人のリンちゃんが殺害されたその学区であり、盟友榎本先生が勤める気鋭の学校でした。 その核となってきた榎本先生が退職されたあとも、こ…