地球のステージスタッフによる日誌です。その日の公演の様子や、なにげない毎日の様子をお伝えしていきます。
みなさんどんどんコメントをお寄せください。ステージに関すること、広く伝えたいことなど書き込んで、つながりの輪を広げていきましょう。

母校、斐太高校130年

2016.06.26 Sunday

今日は日曜日外来のあと、高山に戻りました。

 小さい二人乗りのスマート(2代目451型:現行は3代目)の中古に乗り換えたので、それでどのくらい故郷まで時間がかかるかを試したかったのと、やっぱり海老名に移住して初めての故郷帰りをしたかったという2点で出かけました。

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 高山の実家に帰ると母校斐太高等学校の130年記念誌が置かれていました。同級生としては漫画家の沖野ヨーコ、そしてTBSの偉いさんになっている日野佳文と自分が記事になっていました。そして兄も記事になっていました。

 130年という年月は長いようで短いかもしれません。

 今年はかなわなくても、来年は「地球のステージ」、呼んでいただけそうなので頑張りたいと思います。

 月曜日はクリニックの診察券のデザインをしてくださった長野の版画家、深田さんの工房を訪れて海老名に帰ります。

 思い立ったが帰り時。皆さんも故郷に帰っていますか?

 

桑山紀彦

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北海道、千歳実行委員会

2016.06.20 Monday

3年目の北海道は千歳実行委員会のみなさん

 3年目の自主開催はとかく辛いものです。1年はとにかく「ノリ」で何でもいける。みんなも「よかったよ〜!」と言ってくれて、「やっぱりやってよかった〜!」と思い、次年度。

 しかし、あんなに「よかったよ〜、次も行くね〜協力するね〜!」と言っていた人が意外なほど予定が入っていたり、別のことに興味が移っていたりして???

 だけど、なんとか乗り切る。でも結構疲れが残った2年目。そしてそのあとに「3年目って大丈夫かな。本当にやりきれるかな」という思いが高まり、「もしもやってもこれで最後。とても6番まではいけない」という思いで3回目をやる、という流れが実はあるものです。

 多くの実行委員会のみなさんと関わってそれは経験してきました。

 見ていて申し訳なかったけれど、でもやっぱり自主企画は「地球のステージ」の命であり、要(かなめ)なので踏ん張っていただきたいな、と思う。

 今回の安達さんたちはほんとうによく頑張ったと思います。

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 3番、見事な人の入りと盛り上がりの中で大成功でした。でもその影には安達さんが見つけた大事な伴侶がいたことを紹介させて下さい。

 安達さんは平沖さんという新聞記者さんとこの度入籍されました。それはまさにこの「地球のステージ」の実行委員会で出逢い、ご結婚されたのです。これで長野の加賀屋さんに続いて2件目ですね。

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 そんな夫の平沖さんが今回安達さんをよくサポートされ、苦しいときも悩めるときも常に平沖さんは支え続けて、この3番に至ったのです。まさに、「地球のステージ」を自主開催することで培われた二人の「愛」!(言い過ぎだろう)

 今回ステージ公演終了時に二人の入籍のことをサプライズとして発表させていただきましたが、こちらも感動しきりでした。

 こうして、千歳実行委員会はいろんな人の思いを乗せて前に進んでいます。空港まで送って下さった平沖さんが、

「来年も絶対にやりますから!」

 と宣言して下さいました。

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 考えてみると、島根の山藤さんも、奥様が実行委員長で夫が後ろから支える形です。それが一番安定していていいのかも。しかも山藤さんと安達さんは共に協力隊のOVだし。

 

 これからも熱い北海道!

 通い続けます!

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立川市立第七中学校

2016.06.18 Saturday

今日は3年目の立川市立第7中学校のステージでした。

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 今年から海老名事務所からの起点になっているため、今日も灼熱の太陽のもと、渋滞で真っ赤っかの高速につかまりながらも1時間ほどで立川に着きました。もちろん今日のクルマも社有車のハスラー「宮城311」です。

 この中学校はもう長いお付き合いの谷口先生が毎年呼んで下さっている中学校ですが、とにかくきっちりと聴いてくれるすばらし中学生なのです。特に今日は灼熱地獄の体育館。どれほど大変かと思いきや、生徒さんは身じろぎもせず、拍手の勢いが落ちることもなく、100分間付き合ってくれました。

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 そして最後にサプライズの合唱。明ちゃんと谷口先生はもちろんわかっていたわけですが、僕は二度驚きました。それはそういうプレゼントが用意されたことでまず1回目の驚き。そしてその合唱の声の大きさと透明度に2回目驚きました。特に3年生男子。ともすれば恥ずかしがる年代なのに、実に見事な音量とトーンで体育館を振るわせてくれました。

 素晴らしい中学生です。

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 そして主に3年の新聞部と生徒会のみんなとの交流会。既に高校生のメンタリティに近い質問に囲まれながら最後まで熱い気持ちのやりとりができた交流会でした。もう全てに脱帽!

 

 昨日の日野高校もそうですが、今日の第7中学校も終わった日に来年の予定が頂ける。なんと嬉しいことでしょうか。最後に生徒会長が質問してくれました。

「これからの夢はなんですか?」

「もちろん、この”地球のステージ”をずっと続けて、少しでも多くの学校に行けることだね。やっぱり最後はステージの上でばったりと倒れて死にたい。いや、学校の迷惑にならないようには気をつけるけど。」

 笑いに包まれて第7中学校をあとにしました。

 こんな中学生がたくさんいたら、日本も本当にいい国になるだろうな、と思いました。

 

 さて、明日は札幌です。

 是非北海道の皆様、少ない北海道公演、しかも実行委員会形式でのやる気の皆様の主催です。是非おいで下さい!

 

日時:6月19日(日) 13時30分会場 14時開演

場所:千歳市民文化ホール(北ガス文化ホール)

演目:「地球のステージ3」

 

桑山紀彦

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県道129号線の再開通

2016.06.15 Wednesday

今日は閖上中学校前の県道129号線の再開通の日でした。

 9時にバリケードが撤去され、正式に通れるというので、丹野さん、そして記憶の番人渡辺成一さんご夫妻が来ていました。僕と明ちゃんはドローンとEOS 5D Mark-IIIを持って撮影に入りました。

 昨日のうちに名取に入っておいたのです。

 丹野さんは9時に歩き始めました。いろんな思いを込めて…。
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「この町が本当に姿を変えた。それでいいのかもしれない。元の姿に似ていたら、戻って来られない人も多いだろうから。」

 確かにそうかもしれません。5メートルのかさ上げ、再区画整理によって閖上2丁目は全く違う場所になっていました。

「私は、それでもここに戻ってこようと思う。自分と夫の両親の土地を合わせて、しっかりとそこに自分の土地があるんだ。」

 丹野さんは自分に言い聞かせるように、そんな未来への思いを語っていました。

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 「閖上の記憶」の小齋館長が言いました。

 「このかさ上げされた土地を見れば、一体何が起きたのかがわかる。地形を見ればちゃんと語りつぐことができると思う。」

 前向きに考えることで、いろんなことに意味が見えてきます。

桑山紀彦

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山口の子どもたち

2016.06.13 Monday

今日は山口県山口市の二島(ふたじま)小中学校区のステージでした。
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 山口県は本当に子どもたちが落ち着いているので、今日もすごい子どもたちだろうと思っていましたが、想像を超える小学校1,2年生の聴きっぷりに圧倒され、やっぱり山口は長州人が生きている〜と思いました。

 この二島地区はまさにあの(弾丸)赤木さんの故郷の横の集落です。

 赤木さんがずっと続けてきた多くの取り組みが、こうして実を結び今日の公演となりました。

 これからも素直でまっすぐな山口県の子どもたちに会いたいと思います。

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明日は朝から外来だけど、ふしぎなことに赤木さんがその受け付けをやっている。でも、彼女の絶妙のコミュニケーション能力で多くの患者さんが納得してくれて帰路につかれています。

桑山紀彦

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