地球のステージスタッフによる日誌です。その日の公演の様子や、なにげない毎日の様子をお伝えしていきます。
みなさんどんどんコメントをお寄せください。ステージに関すること、広く伝えたいことなど書き込んで、つながりの輪を広げていきましょう。

6年目の3月11日

2017.03.12 Sunday

皆さま

 今日は無事に5回目の「追悼の集い」を行うことができました。

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 閖上中学校遺族会の皆さんと共に、大切な時間を得ることができました。

 何より、31年前の日光123便墜落事故、「8.12連絡会」の美谷島さんが参加してくださったこと、昨年7月の神奈川県、津久井やまゆり園での殺害事件被害者のお母さんのメッセージ鳩風船なども飛ばすことができました。

 こうして、たくさんの皆さんの気持ちが一つになる大切な時間を過ごすことができました。

 これから7月までには別の場所に移転しなければなりませんが、これからも頑張って「気持ちよく集える場所」になっていく必要があると思いました。

 末永く「閖上の記憶」を応援ください。

 

桑山紀彦

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3月10日の今日

2017.03.10 Friday

今日は名取に戻りました。

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 海老名事務所のみんなと一緒に戻りました。明ちゃんはちょっと別用で山形に降り立って、そして「閖上の記憶」で合流しました。

 丹野さんも集まって、明日の追悼の集いの打ち合わせ。

 いよいよ6年目の「あの日」がやってくる。

 どこか気持ちがさわさわと、どこか気持ちがざわざわと…。

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 6回目の3月11日を目前に、みんなとのつながりを強く感じる、そんな移動の1日でした。

 明日は3月11日です。午後2時46分に、黙祷をして空に今年も鳩風船を飛ばします。

 

桑山紀彦

 

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伊勢のステージ

2017.03.06 Monday

昨日は2年目の三重県伊勢市、国際交流フェスティバルでのステージでした。

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 昨年呼ばれて好評を得、今年も同じ日に呼ばれて大変嬉しかったです。

 伊勢と言えば、中学校3年生の時の「余川文子さん」が転校した伊勢高校がある街であり、38年後の昨年余川さんの消息を会場で尋ねたところ、なんと消息を知る人がいて38年ぶりに手紙を書くことができた、そんなきっかけのステージでした。

 残念ながら、返事は3月6日の時点で未だ来ていませんがいずれにせよ余川さんが伊勢高校を卒業し、その後企業に勤めて今も元気でいることがわかっただけでもありがたかったです。

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 昨年を大きく超える入場者数の中には、未就学の子どもたちもたくさんいました。

 今年はステージ2番なので、未就学の子どもたちにはちょっと難しい内容だったかも知れません。でも驚いたのは、一人も出ていくことなく、最後までみんなしっかりと聴いてくれたことでした。若いお父さんお母さんたちはきっと聴きたいのだと思う。それを隣でじっと我慢することで支えている小さな子どもたち。

 実に立派でした。

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 「また来年!」

 主催の山本さんの元気な声が会場に響きました。

 

 来年度は現時点で三重県公演が4公演もあります。来年も伊勢が入れば5公演。今三重県がじわじわと拡がりつつあります。

 余川文子さんから何らかのレスポンスをくれることを願いながら…。

 

 

桑山紀彦

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JICA北海道20周年記念公演

2017.03.05 Sunday

今日はJICA北海道20周年記念公演でした。

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 昨年9月に札幌国際センター、今年1月に帯広国際センターを取材して、JICAの国内事業、特に「地域おこし」についての多くの知見を得て作品化できました。

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  今日は特別版なので「フィリピン篇」「ミャンマー篇」「パラグアイ篇」「東ティモール篇」そして「JICA北海道篇」。JICAの国内研修員の様子。「地域おこし協力隊」の上井さんの話。そして松島所長のご挨拶。

 最後をしめたのは「Go! Go!北海道」。この日のために書き下ろしたオリジナル曲です。

 みんなと一緒に熱唱できて、本当に良かったです。

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 これはすべて盟友友成さんとの合作です。こうしてもう10年も前から友成さんとは一緒に色んな作品を創ってきました。そしてそれはついにJICAの国内事業の様子の「描き」になっていきました。

 今後どんな作品ができていくのか。自分なりの挑戦をあきらめないでやっていきたいと思います。

桑山紀彦

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つくばみらい市〜谷原小学校

2017.02.28 Tuesday

今日はつくばみらい市の谷原(やわら)小学校でのステージでした。

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 今つくばみらい市はものすごい勢いで人口が増え、1000人規模の小学校が1つ2つと誕生している急激な開発の街です。でも一方でこの谷原小学校は全校生徒100人足らず。そして、人口は減少です。つまり同じ街の中でも激増の地域と減少の地域があるというものです。

 しかし、児童数は少なくても谷原小学校の子どもたちは非常によく聴いてくれたし、1年生の子どもたちも最後までよく頑張りました。

 小学校1年生から参加している「地球のステージ1番」はソマリア篇が入ります。

 久しぶりに語ったソマリアのお話。改めて難民として生きる人々の力を伝えることは大切だと思いました。

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 昨日圏央道のつくば地域がつながり、ついに成田空港から時計の反対回りで湘南まで1本の高速でつながりました。その途中に海老名があるので、普通に走っても1時間30分でつくばから帰ってこられます。

 茨城が近くなりました。

 帰り、もう10年来のお付き合いの電脳工房、齋藤社長に会いに行きました。

 これまで「閖上の記憶」「海老名こころのクリニック」のホームページを手がけていただいたと同時にSEO対応もしてくださり、検索効率を上げてくださってきた齋藤さん。

 ついにうちの「地球のステージ」のホームページをお願いすることになりました。

 現在のホームページの問題点はとにかく「開いてみよう」という人の身になってつくられていないこと。物販、グッズが全く購入できないこと…。

 このネット中心の社会においてホームページのリニューアルは必須です。

 「PTA講演会」「国際理解」「人権」などでヒットするようにSEO対応も万全にしていきたいと思います。

 3月末までにはなんとか形にしたいと思っておりますので、皆さん請うご期待!

 本当に齋藤さん、電脳工房の皆さまには脚向けて眠られないほど、お世話になっております。

 

桑山紀彦

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