地球のステージスタッフによる日誌です。その日の公演の様子や、なにげない毎日の様子をお伝えしていきます。
みなさんどんどんコメントをお寄せください。ステージに関すること、広く伝えたいことなど書き込んで、つながりの輪を広げていきましょう。

大阪、河南地球のステージ実行委員会

2017.02.26 Sunday

今日は大阪は南部河内地方、河南地球のステージ〜実行委員会の皆さまとのステージでした。

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富田林、羽曳野、橿原、八尾。大阪の南に位置する地域でもう6年もステージを続けてくださっている女性集団、それが「河南地球のステージ」実行委員会です。竹永さんはじめ6人の女性たちが結集して行うこのステージ。すべてがアナログです。でもそれもそのはず皆さんほとんどが60代〜70代の退職教員の皆さんなので、なかなかメールなどにはなじみの薄い傾向があり、やりとりも少々大変。

 でも熱意は若い人たちに負けない。地道に番号をすすめてくださっており、今日は6番でした。

 定期公演になってくださっているからなのか、今日も人の入りは上々で用意した椅子は満席。あとから椅子を出すことになりました。そして客層はまさに老若男女。小学生からおじいちゃんおばあちゃんまで、あらゆる年代層が集まってくださいました。

 今日は「ルワンダ篇」〜虐殺事件を乗り越えて向き合うルワンダの高校生

 「ブータン篇」〜ブータン人らしさを保つことで国として独立している様子。

 「ラオス篇」〜国際協力と協力隊の50年。そして環境教育という分野の将来性。

 「パレスチナ〜映画制作篇」

 「6年目の津波篇」

 最近の6番はこれで安定しており、いい感じで公演できたと思います。そして次は7番へ!

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 みんな苦笑いしながらも、「やるか〜」「やるしかないか〜」と河内のおばちゃんのノリで話し合っていきます。

 本当に人生を謳歌しようとする、そんな大阪のおばちゃんのパワーをひしひしと感じました。

 見て見ぬふりは出来ない、そんな実行委員会の皆さんを見ていると、こういう人々の力の結集が世の中を変えていくのだろうと思いました。

 大阪のおばちゃんたちに幸多からんことを!

 

桑山紀彦

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横浜市西区PTA連合会

2017.02.24 Friday

今日は横浜市西区PTA連絡協議会でのステージでした。

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 昨年度浅間台小学校でステージ公演を行いましたが、PTA会長の栗原さんが気に入ってくださり、今回の公演となりました。

 冒頭から映像のトラブルがあったのですが、それがかえって座の和みにつながったのか出だしから笑いに包まれとっても良い雰囲気でした。会場に一体感があるというか、みんな前向きというか…。

 案の定最近のステージ1番の「ウリ」であるオーロラ動画やウユニ塩湖の星空動画では多くのため息が出る空気。非常に素直でまっすぐなお気持ちの皆さんであることが分かりました。

 6年目の津波篇では多くの涙があふれ、会場を埋め尽くしました。本当に心ある保護者の皆さん。

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 物販も好調、そして「校長先生説得DVD」もすべてはけて優しい雰囲気の中でステージが終わっていきました。

 横浜は「原発いじめ」とか、色んなことでしばしばニュースになりますが、中に入ると本当にみなさんまじめで一生懸命、そして子ども好きという保護者の皆さんばかりです。これからも西区はもちろん、多くの横浜の学校での公演が増えるといいなあ、と思いながら横浜市をあとにしました。

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 帰路は「プレミアム・フライデー」の渋滞を少し感じつつ、40分くらいで海老名に戻りました。

 「自分の住む街が好きだ」

 そう胸を張って生きる横浜っ子の息吹を感じた1日でした。

 

桑山紀彦

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JICA二本松訓練所

2017.02.23 Thursday

昨日はJICA二本松訓練所の定期公演でした。

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 平成28年度4次隊の皆さん。平成13年度1次隊からですからちょうど15年が過ぎました。

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 これほど長く公演できているのはこの二本松訓練所がトップランナーだと思うのですが、今回は初めて所長の洲崎さんに誘われて、公演後の飲み会に参加しました。

 今後のステージと訓練所の方向性、そのマッチング。突っ込んだ話し合いができましたが洲崎所長の中でこんなにも「地球のステージ」が評価されていることをが分かって、本当に嬉しかったです。

「JICAの人間がどれだけJICAのやっていることを素晴らしい!といっても伝わりにくい。地球のステージや桑山さんが伝えてくれるからこそ、JICAや協力隊、そして国際協力の本当の姿が伝わる。」

「これほどまでに複合的な要素を組み合わせて、国際協力の現場を伝えられる公演は他に存在しない。」

 ありがたいお言葉を頂きつつ、今後の具体的な開催日程についても詰めていけました。

 今年JICA北海道20周年記念のイベントを担当していますが、その中心にいらっしゃるJICAの友成さんと同じ言葉、同じ思考の洲崎所長がありがたかったです。

 今日もたくさんの候補生の皆さんから友だち申請を頂き、公演も、その後の交流会も盛り上がりました。これからも訓練所公演が長く続いていきますように!

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桑山紀彦

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向き合う青山先生

2017.02.21 Tuesday

今日は盟友、青山先生が校長先生を務める石巻の中学校でのステージでした。

 青山先生は教頭先生の時に「地球のステージ」をご覧になり、それ以降、ご自身が勤務されるすべての学校で「地球のステージ」を読んでくださってきました。

 実に、それは100%呼ぶということで途絶えることはありませんでした。そして新しく校長先生として赴任されたのがこの中学校なのでした。

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 この学校には津波で肉親を失った生徒さんが複数名います。青山先生は一生懸命考え、「6年目の津波篇」をしっかりと公演することになりました。

 津波が来て6年を迎える今、ようやく肉親を失った子どもたちにしっかりと向き合うための時間を提供できた初めての公演となりました。

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 もちろん万全を期するため、その生徒さんたちが万が一辛い反応をした場合の対応もしっかりと検討した上で臨みました。大川ゆかりさんの語りが、丹野裕子さんの想いが体育館に拡がっていきます。

 一人として退席する生徒さんはおらず、静寂の中公演は終わっていきました。

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 終わって一息ついた校長室。

 青山先生は肉親を失ったある生徒を呼んでいました。

「今日の公演は、君のためにあった。君がこの公演を聴いて今まで以上に命を大切にしていくことをこころから願う。」

 こんな熱い気持ちの先生が宮城県石巻にいます。

 「向き合うこと」

 それを全身で受け止め、静かに、でも確固たる決心ですすめていく青山先生。

 「津波から学んだことを大切にさせたい。」

 今、宮城県の被災地の中学校では、そんな「向き合うための教育」が始まっています。

 

桑山紀彦

 

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長野県、穂高養生園でのワークショップ

2017.02.21 Tuesday

皆さま。

 長野県松本市のすぐ横、「穂高養生園」で初めて行う「こころのワークショップ」。ぜひ2泊3日でのこの希有のワークショップに参加してみませんか?

 根が張るところもあるかも知れませんが、「穂高養生園」は心と身体の安らぎを得られるというとても素晴らしい宿泊施設です。

 ライブも2回やりますし、「心理社会的ケア」を実際に体験できる唯一の機会です。

 人数限定ですので、ぜひ早めに!!

 

その詳細は→こちら

 

桑山紀彦

 

 

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