今日の読売新聞 2012年1月15日2017年9月11日e-stageone 9件のコメント 今日の読売新聞の仙台版に、我が「スカイルーム」のことが大きく載りました。 みんないい顔してるなあ。 桑山紀彦
読売新聞 YOMIURI ONLINEの地方版にも出ていました。 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyagi/news/20120113-OYT8T01347.htm 地元で大きく取り上げられるのは嬉しいですね。 みんなの表情がいいですね。 返信
私の携帯電話はこちらでアクセスできました。 うん、うん、いい顔♪ タイトル: 名取の街、ジオラマで再現 : 宮城 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.google.co.jp/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fwww.yomiuri.co.jp%2Fe-japan%2Fmiyagi%2Fnews%2F20120113-OYT8T01347.htm 返信
昨日は大阪松原市での「地球のステージ」の公演に生徒教職員合わせて15名で参加してきました。 本校は定時制のため、昼間の活動については2名の欠席者がでてしまいました。そんな中、松原市の公演に参加できたのは教頭の協力が大きかったと思います(分校のため校長はいません)。 それは教職員の全面的なバックアップがあったとは必ずしも言えないからです。なぜなら仕方なく参加するという雰囲気があります。 近畿二府四県の中でも「地球のステージ」を実施していないのは和歌山県だけだということを見てもそれは分ると思います。 なにか新しいことをしようとすると、この人たちには妙な嫌悪感や嫉妬心が生まれるようです。どうやら自分の自尊心が傷つけられたりするようです。本校だけにかかわらず、和歌山県では他府県のように「地球のステージ」を毎年実施するということは皆無です。 本日の参加においても当日欠席した教職員もいれば、参加する前から何時に帰れるのかとか、また会場でも松原市の方が用意してくれた席に座ろうとせず、仲間からはずれて別の場所にすわったりするのを見ても分かります。 こういう人たちがいるにもかかわらず今回の公演に参加できたのは、ひとえに教頭の強い後押しがあったからにほかなりません。 和歌山県が文化的にも落ち込んでいると和歌山県人は口々にいうのですが、とりもなおさずそれが自分たちのことをいっているのだということに「気づかず」に口にしています。恥ずかしい限りです。 とはいえ、なんとか本校(定時制、しかも分校)でも地球のステージの公演に参加できたことはよかったと思います。本来なら桑山先生をお迎えしての「地球のステージ」の公演ができれば一番いいのですが、今の自分にできる精いっぱいのことは、他県で実施されていることに参加するということしかできません。それも、たぶんこれが最後になると思います。今年の三月でボクは定年退職となるからです。機会があればどこかの市民団体に呼びかけて「地球のステージ」を実施するように働きかけたいと思いますが、それはいつのことになるやら・・・・・・。 いま言えることは、他府県の先生方、日本と世界の平和のため、「地球のステージ」を応援して頑張ってくださいということだけです。 桑山先生、スタッフのみなさん。そして全国の「地球のステージ」を応援しているみなさん。皆様方のがんばりにボクは期待をします。 ボクは、和歌山県には見切りを付けましたので。 和歌山 なかお 返信
12月の市役所の展示を見に行けなかったのが残念です。 いずれ「震災前」「震災当時」「未来」の3ステージが揃って展示される日を期待しています。 その頃までには、子供の気持ちがもっと朗らかな状態になっていますように・・・・。 返信
昨日は 松原でのステージありがとうございました。 私は 今日東成区民音楽祭で 15分ほど舞台に。 昨年暮には 2時間のコンサート何十年振りかに舞台の上に。20人で 楽しかったけど 大変疲れました。 そこで思うのは 桑山さんは えらい! 裏方さん以外は 一人で 2時間弱の舞台をこなす。 それも 6パターンいや 行く場所に応じアレンジしてのステージ。 やっぱり すごい。 お医者さん・海外支援・閖上の子どもさんや多くの方々のケアなどなど お身体に 充分 気をつけてくださいね。 子どもたちの笑顔に 力をもらいますね。 PS・なかおさんたくさんで松原まで来てくださりありがとうございました。 大阪も なかなか大変なんですよ。 返信
桑山さんがNHKの『プロフェショナル』に。良いですね!そのうち、きっと、でしょう。 なかおさん、お疲れ様でした。 色々な思いをなさりながら、でも、共闘、いえ~、教頭先生という強い味方を得て、 一歩を踏み出されたのですから、 和歌山県も、少しづつ、変化してゆくことでしょう。 ご覧になられた生徒や先生方も、心に何か芽生えたと思いますよ。協力的でない中で成し遂げられたなかおさんは『凄い』と 私は心の中で拍手を送っています。 返信
励まされる写真ですね。頼もしい子供達。子供も大人も仲間は必要ですね。
読売新聞 YOMIURI ONLINEの地方版にも出ていました。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyagi/news/20120113-OYT8T01347.htm
地元で大きく取り上げられるのは嬉しいですね。
みんなの表情がいいですね。
私の携帯電話はこちらでアクセスできました。
うん、うん、いい顔♪
タイトル:
名取の街、ジオラマで再現 : 宮城 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.google.co.jp/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fwww.yomiuri.co.jp%2Fe-japan%2Fmiyagi%2Fnews%2F20120113-OYT8T01347.htm
ぷにゅさん、marcoさん読売新聞記事のアドレスありがとうございました。
子どもたち、良い顔していますね。
桑山先生の取り組みが広がっていくことを願います。
子どもたちの笑顔や真剣なまなざしの先に光が差して見えます!marco、ぷにゅさん、記事よく見えました。ありがとう。そして、紀君、スタッフの皆さん、本当に日々ありがとう。
昨日は大阪松原市での「地球のステージ」の公演に生徒教職員合わせて15名で参加してきました。
本校は定時制のため、昼間の活動については2名の欠席者がでてしまいました。そんな中、松原市の公演に参加できたのは教頭の協力が大きかったと思います(分校のため校長はいません)。
それは教職員の全面的なバックアップがあったとは必ずしも言えないからです。なぜなら仕方なく参加するという雰囲気があります。
近畿二府四県の中でも「地球のステージ」を実施していないのは和歌山県だけだということを見てもそれは分ると思います。
なにか新しいことをしようとすると、この人たちには妙な嫌悪感や嫉妬心が生まれるようです。どうやら自分の自尊心が傷つけられたりするようです。本校だけにかかわらず、和歌山県では他府県のように「地球のステージ」を毎年実施するということは皆無です。
本日の参加においても当日欠席した教職員もいれば、参加する前から何時に帰れるのかとか、また会場でも松原市の方が用意してくれた席に座ろうとせず、仲間からはずれて別の場所にすわったりするのを見ても分かります。
こういう人たちがいるにもかかわらず今回の公演に参加できたのは、ひとえに教頭の強い後押しがあったからにほかなりません。
和歌山県が文化的にも落ち込んでいると和歌山県人は口々にいうのですが、とりもなおさずそれが自分たちのことをいっているのだということに「気づかず」に口にしています。恥ずかしい限りです。
とはいえ、なんとか本校(定時制、しかも分校)でも地球のステージの公演に参加できたことはよかったと思います。本来なら桑山先生をお迎えしての「地球のステージ」の公演ができれば一番いいのですが、今の自分にできる精いっぱいのことは、他県で実施されていることに参加するということしかできません。それも、たぶんこれが最後になると思います。今年の三月でボクは定年退職となるからです。機会があればどこかの市民団体に呼びかけて「地球のステージ」を実施するように働きかけたいと思いますが、それはいつのことになるやら・・・・・・。
いま言えることは、他府県の先生方、日本と世界の平和のため、「地球のステージ」を応援して頑張ってくださいということだけです。
桑山先生、スタッフのみなさん。そして全国の「地球のステージ」を応援しているみなさん。皆様方のがんばりにボクは期待をします。
ボクは、和歌山県には見切りを付けましたので。
和歌山 なかお
12月の市役所の展示を見に行けなかったのが残念です。
いずれ「震災前」「震災当時」「未来」の3ステージが揃って展示される日を期待しています。
その頃までには、子供の気持ちがもっと朗らかな状態になっていますように・・・・。
昨日は 松原でのステージありがとうございました。
私は 今日東成区民音楽祭で 15分ほど舞台に。
昨年暮には 2時間のコンサート何十年振りかに舞台の上に。20人で
楽しかったけど 大変疲れました。
そこで思うのは 桑山さんは えらい!
裏方さん以外は 一人で 2時間弱の舞台をこなす。
それも 6パターンいや 行く場所に応じアレンジしてのステージ。
やっぱり すごい。
お医者さん・海外支援・閖上の子どもさんや多くの方々のケアなどなど
お身体に 充分 気をつけてくださいね。
子どもたちの笑顔に 力をもらいますね。
PS・なかおさんたくさんで松原まで来てくださりありがとうございました。
大阪も なかなか大変なんですよ。
桑山さんがNHKの『プロフェショナル』に。良いですね!そのうち、きっと、でしょう。
なかおさん、お疲れ様でした。
色々な思いをなさりながら、でも、共闘、いえ~、教頭先生という強い味方を得て、
一歩を踏み出されたのですから、
和歌山県も、少しづつ、変化してゆくことでしょう。
ご覧になられた生徒や先生方も、心に何か芽生えたと思いますよ。協力的でない中で成し遂げられたなかおさんは『凄い』と
私は心の中で拍手を送っています。