島根、益田実行委員会

今日は11年目の島根県益田市のステージでした。

これは理事の山藤さんや千世子さんが主催する実行委員会形式の公演です。もう11年にもなったのかと思うと感慨深いですが、みんな変わらず一致団結した実行委員会は盤石です。

今年もたくさんの人が集まって下さり、第一部の荒木さんの協力隊帰国報告もエキサイティングでした。やはり現役小学校教師の視点は、多角的で勉強になりました。

今日は新曲も3曲入れていましたが、常に世界の「今」を使えるべく、新しい作品も織り交ぜての公演となりました。オープニzングの新曲「国境を越えて」が「濁点の多い」「ロック調の曲」ということで賛否が分かれましたが、そういう意見がもらえるのも益田公演のいいところ。

加えて山藤さんの「説明的な内容よりも、情感に訴える部分が大切」ということで、キリバス篇の「360度全てから水が襲ってくる」という恐怖をどう表現するのかに課題をもらいました。

第3部が茶話会、そしてその後のスタッフとの振り返りが実に第4部と千世子さんが表現するほど、今年も多勢で参加してくれた島根県立大学生の感想が冴えていました。日本の大学生もたいしたものだと思わせてくれて、大いに感動でした。

このやり甲斐こそが益田公演の魅力の一つです。今年も親戚の法事としての安心感に満ちた公演となりました。広島からは細川さんが来てくれて、千曲川、穂保の支援に入ることで預かり販売されたリンゴも完売。やっぱり細川さんに「オープニングはロックでよかった!」「僕にとっての桑山さんはフレディ・マーキュリーや!」と言われると元気でます。

益田公演に集まるみんなと、こうして1年に1回集まることで人生がどれほど豊かになっているか、計り知れません。

またた来年!!

桑山紀彦

島根、益田実行委員会」への1件のフィードバック

  1. 今年で2回目でしたが、大学生ながらこんな素敵な体験をさせていただけたのは本当に貴重な経験です。
    桑山さん、荒木さんから平和や幸せの価値観が違うこと、桑山さんはその最大値を現地の人たちと一緒に探し続けてるんだなと、肌に感じる、そんなお話が聞けて本当に良かったです。

    僕も、大学の、このサークルでエコバルーンを飛ばすイベントを計画しています。
    3月11日、僕たちに生きることを教えてくれた方々を、数ではなく、その一人一人の思いが島根にも届いてることを伝えたいです。
    僕たちにもその思いを届けさせてください。

    本当にありがとうございました。

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