18年目の駒ヶ根訓練所公演

今日の一次隊はこれまでのどの隊次とも違う、すごいエネルギーを感じました。

それはこの駒ヶ根訓練所が始まった2001年の1次隊を思い出させてくれるような熱気でした。あの平成14年度一次隊は、なんと終了直後にスタンディングオベーションを頂いた、とても珍しい隊次でした。その中には河西加代さんがいて、今も松本のステージでつながっています。そんな熱い一次隊。今日はオーロラも、ウユニの星空も、高校生の桑山の長髪も大うけで、まるで婦人会のようなノリでした。心が開いていらっしゃる、世界への興味を全開でいらっしゃる、そんな空気の震え。ついパレスチナ、映画制作篇では「明日を信じて」の時に、

「それでは手拍子、ご一緒に!」

と叫んでしまいました。そして来た手拍子が、2,4拍目の「あとノリ」であったことも実にこの隊次の「オトナ~!」な側面を表していると思いました。後打ちってカッコいいですもんね。

けれどそんな一方で「出来る雰囲気」に飲まれながら、自分のあり方に不安を感じていらっしゃる方もちゃんといて、それを質疑応答や、物販場の雑談の中で相談される勇気。やっぱり協力隊は良いですね。心底またそう思いました。

山形県人、岐阜は飛騨人もいて、本当に最高の時間を過ごさせていただきました。

こうして続けて18年目。どこまで行けるかは不安だけれど、まじめにやっていればきっと認めてもらえると信じて、この訓練所公演を守っていきたいと思います。

いろんな制度上の変更を余儀なくされている状況だけど、やっぱり協力隊は不滅です!

桑山紀彦

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