久しぶりの和歌山公演

赤木智子さんは我がクリニックの受け付けをこなすと共に、「地球のステージ」の重要なスタッフとして日々の公演に絶大な力を発揮してくれている人です。

自身も八王子の中学校に呼んでくれたり、山口の自主企画公演を展開したりと、多くの公演を企画してくれていますが、とっても身軽な智子さんには夢があります。それは「地球のステージ」公演と共に47都道府県全てを巡ることです。本体の「地球のステージ」は10年ほど前に全国制覇はしたのですが、智子さんは頑張りついにあと6つの県になっていたのです。

そして今日、ついに和歌山県に入り、物販の手伝いをしてくれて和歌山県制覇。これで残るは宮崎、佐賀、長崎、鳥取、秋田の5県となりました。でもここからが大変。来年の民音の皆さんとの公演でひょっとしたら宮崎と佐賀、ないしは長崎は入るかもしれないけれど、鳥取と秋田に全くつてがありません。何とぞこの両県につながりのある方、お力をお貸し下さい。

さて、きょうは「りら芸術高等専修学校」の皆さんが中心となって和歌山県紀美野町と共に実行委員会をつくって開催された「世界民族祭」の一環で呼ばれました。今年で10周年。10月の「パート1」では盟友早川千晶さん(ケニア在住)らが公演を行い、盛り上がった様子です。

そして今日は「パート2」と言うことで「地球のステージ」が呼ばれました。

この「りら芸術高等専修学校」はとてもユニークな教育をされていて、高校だけど芸術を専門に学べるいい環境をつくっています。加えて中学校時代に学校になじめず、大変な思いをした子どもたちが積極的に集う環境も整っており、多種多様な高校運営の中で最大のポテンシャルを引き出そうと頑張っていらっしゃいます。

今日も高校生が積極的に舞台運営を行っていて気持ちよかったですね。

感受性の高さ故になかなか中学校になじめなかった子どもたち。でも今この高校に出逢って自分を広げつつあります。いろんな生き方があっていい。その中にこの「りら芸術高等専修学校」があることが誇りでした。

校長先生とも仲よくなったので、寮もあるし思いきって神奈川からこういった環境に飛び込んで自分を広げていくのもありだと思いました。

 

和歌山県。なかなかユニークな教育をしている人々が熱意で頑張っています。

桑山紀彦

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