ガーナでの取材を終えて、今帰路のドバイに着きました。
ガーナで一生懸命活動する素敵な協力隊員の皆さんに触れ、人間っていいなあ、と思える時間を過ごすことができました。
これまでの経験を活かしながらうまく自分流を貫いている、シニアボランティアの小林さん。思ったような仕事がなくどうしたらいいのか戸惑いながらも、「諦めない」ことを信条に前に進もうとしている南口さん、福岡さん。そして自分のできることは職種にとらわれずに全力で取り組みます、と言い切りながらも、自然体で活動している菅野さん。
勇気と元気をもらえる取材でした。
詳しくは、国際協力版(JICA版)として新しいシリーズに組み込みますので、ぜひご覧ください。
そして今回それを企画・推進してくれたのが、JICA中部の友成さんです。
桑山さんともとても気が合い、時には笑いの中で、そして時には真剣なまなざしの飛び交う取材というとても有意義な時間となりました。
次の機会に紹介しますね。
菅野さんと
お疲れさま~
ドバイに着きましたか。じゃ、明日には帰国ですね。
「取材だよー」と言って、出かけることって、初めてのことかしら?今までは、自然と作ってしまう作品でしたが・・・
これからが楽しみです。ガーナ篇の初演は仙台の「番外編」でしょうか?本番は9月のJICAでの公演ですね。
8月26日の「番外編」、留守の間に順調に滑りだしましたよ~。チケットの普及が始まっています。お問合せは事務局でも対応していますので、お早めのお申し込みを!
では、ご無事に帰国されますように!お待ちしています。