宮城生協との歩み

今日は宮城生協の1回目のステージでした。

先日のコープこうべさんもそうですが、やはり8月は平和を意識する大切な月だと思います。

6日の広島、9日の長崎、そして15日の終戦。この時期に戦争を振り返り、平和を感じる時だと思います。

今日も「ゼロ戦と大地」を公演し、身近なところから戦争と平和を感じていただけたかと思います。明日は登米で宮城生協2回目のステージです。

台風をにらみながらでしたが、無事開催できて本当に良かったです。

やはり宮城は6年暮らした大切な場所。今も名取事務所があって「閖上の記憶」を運営していく以上、これからも宮城との深いつながりを維持していきたいと思います。

桑山紀彦

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