被災地広島入り

奈良県三郷町のステージのあと、被災地広島県に入りました。
 かつて「被災地」であった私たち津波の宮城県名取市。7年間の間にどれほどの場所が「被災地」になったでしょうか。数えられないほどです。
 三原の町には津波の時支援に来て下さった木原先生がなんと医師会長をされています。
 明日から避難所の巡回診療が始まりますが、まずは明日避難所の一つ、本郷にある避難所に行かせてもらえることになりました。この短い時間の中で何ができるか分かりませんが、できることをするしかありません。
 
 三原の町は完全に断水でしたが、かなり広域に復旧の見通しです。しかし街にある飲食店は軒並み閉店。町には人気がなく、まさに「被災地」です。
 今回の多くの方が命を落としました。
 私たちがこれから取り組むべきことはとてもたくさんだと思います。
 これが地球温暖化の影響であるとしたらまさに、「日々の生活を見直していく」ことが大切なのだと痛感する被災地です。
 
桑山紀彦

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