台風の中

今日は台風が近づく中、茨城県筑西市のステージでした。

協和中学校の50周年記念という、とても大切な日に土砂降りの中たくさんの来賓と生徒さんが集まり、盛大に式典が進んでいきました。

過去には大変荒れていたという協和中学校ですが、今ではそんな様子は全くなく非常に落ち着いた中学生のみんな。

50周年の記念にふさわしかったのは、この中学生たちだと思いました。

先日の栃木県芳賀町、芳賀中学校の子どもたちのように、先生たちは「自慢の子どもたちだ!」と口々に言っていました。

今日は小美玉からさつきさん、つくばから飯野さんが駆けつけてくれて茨城チームは健在です。

さて、11時45分に筑西を出て、今日は14時30分からなんと外来なので、急いで海老名に戻りました。途中の圏央道はびっくりするほどクルマもおらず、幸い事故もなく、なんと2時間5分で海老名に戻れました。余裕の外来。

余りキャンセル人も少なく、今日は19時30分過ぎまで外来を続けました。

しかし、明日の岐阜県山県高校の公演は危ぶまれています。

翠校長先生とは協議を重ねていますが、明日の6時30分の時点で判断して公演を決めることとしました。

どうか、岐阜に行けますように!

桑山紀彦

台風の中」への1件のフィードバック

  1. 20日の芳賀中、そして22日の協和中のステージにお邪魔させていただきました。
    私も久しぶりのステージで、どんな感じに変わっているのかな・・・?と、楽しみでした。
    まず感じたのは、語りと、歌の歌詞が、はっきりと聞き取れること。
    秋のステージが混んでいる時期で、声、大丈夫かな?語りが荒くなっていないかな?と思っていましたが、全く心配いりませんでした。
    それにしても・・・茨城と海老名間2時間5分・・・恐るべし・・・。

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