今日はJICA東北で東ティモール事業の最終報告会でした。
3年間JICA東北の草の根技術協力パートナー型の受託で活動してきたその総決算。
現地駐在だった菊地陽さんも帰国して報告会に臨みました。
今回はすべての映像を4Kで撮影し、それを4Kで編集し、さらにそれを4Kで出力しての上映となりましたが、まだまだ最後の映し出すプロジェクターがFull HD(2K)なので、そこがボトルネックにはなっています。それでも4Kで出力された映像はたとえ最後の投影が2Kであっても高精細、高輝度で納得のいく上映のように思いました。
このYouTubeの動画は4Kでアップロードしてありますので、皆様の再生機器がパソコンでプロセッサや画面表示が4K対応であれば4K でご覧頂くことができます。
ぜひ東ティモールの美しさ、そして「地球のステージ」の活動の様子をご覧下さい。
その様子は→こちら
桑山紀彦
美しい風景の映像素晴らしかったです。
住民の明るい表情を見て、あの破壊の時代から大きく進展したことがうかがえました。
きれいな映像でした。美しい地球よ、いつまでも…。今度の日曜日は「世界子ども助け合いの日」です。この美しい地球で苦しみ、悲しんでいる子どもたち(大人たちも!)から目を背けることなく、お互いに分かち合い、助け合っていく世界となりますように。
ドローンの映像をみて、東ティモールは何て明るく美しい国!って印象を受けました。その後のYooさんの実情報告を聞き、JICAの活動や医療について感動するやらビックリするやら!自分がなんて贅沢な生活をしているのだろうと反省しました。東ティモールの人々のために何ができるか考えなくちゃ!
本当に美しい風景、人の営み。このまま美しい地球のままであってほしい。
心からそう願います。こんな美しい映像を届けてくれた地球のステージの
皆さんに感謝しています。ありがとう!