皆様
今朝戻ってきました。
昨日のブログの内容については、不適切な表現があり、本当に申し訳ありませんでした。
やはり「見えなくなってしまう」ことがあると自分としても反省しています。
子どもたちの気持ちに添うことを考えたときに、逆に責任を感じている大人の皆さんの視点が重要であることはわかっていたつもりでしたが…。
今のところ、一段落して今後どう関わっていくかについての方向性を出していきたいと思っております。
その際は「寄り添う」とはどういうことか、しっかり考えて行きたいと思っております。
桑山紀彦
御世話に成ります。阿蘇南村の小学生には、自分の全国からの支援物資(*鉛筆・色鉛筆・画用紙等)等を届けたいと思うのですが、明日行ってきます。自分は熊本県美術家連盟会員で、NAU21世紀美術連立展会員ですが、PTSDには自分の子供の事もあり…非常に困難です。自分は脳出血に掛かっており言語障害がありますが、分かって頂ける方がいらっしゃるならばそれを教えて下さい。
誠に申し訳無いです。