今日は名取の飯野坂事務所で土木作業に従事しました。
飯野坂の事務所はとっても良い環境ですが、このたびクルマを4台(!)入れるために「閖上の記憶」の番人、渡辺成一さんが後ろの整地をしてくれました。でも土がむき出しになっているので、どうしてもクルマも道路も汚れてしまいます。そこで、近くのビバホームで20キロの砂利を20袋買って、実に400キロになりますが、それをまきました。
館長、小齋さんも加わり、平均年齢65歳ほどの高齢者隊で頑張りました。
400キロの砂利でもすぐに土地に吸収されてしまうような感じ。
それでも、いい感じで整地できました。
海老名事務所と飯野坂事務所はなんとちょうど400キロ。その距離はこうやって縮まっていくと思うのです。だから今日もいい1日になりました。
みなさま、海老名事務所は新進気鋭、飯野坂事務所は温故知新、そんなイメージでこれからも「地球のステージ」を盛り上げていこうと思います。
桑山紀彦
すべてが一新する感じですね。
心機一転頑張って下さい。