この2日間は1日2公演が連続し、「いつもの秋」が来た感じでした。
昨日は午前が恵那農業高等学校(岐阜県恵那市)、午後が鶯谷高等学校(岐阜市)、今日は午前が菅生中学校(川崎市)、そして午後が東京国税局間税会の婦人・青年部の年次総会でした。
こうしてステージを続けていくと、全国でいろんな人がいろんな思いで生きているということがひしひしと伝わってきます。高校生を教える先生、学校を運営する経営陣、中学生と関わる先生、社会で会社を営む企業主。人はいろんな役割を感じながら日々を生きています。ステージの魅力はそんな人々の出逢いです。それに感謝しながら怒濤の秋のシリーズを乗り切っていきたいと思います。
でもいつも、そんな全国の皆さんとの出逢いが日々のエネルギー。だからステージがたて込むこの秋の時期はほとんど病気もしないし体調も崩しません。人間、うまいこと出来ているなあと思います。
みなさんのところへも伺えることを楽しみにしております!
桑山紀彦
桑山様はいつも心身ともに充実した日々を過ごされているご様子で羨ましく思います。もしかして、気力と熱意のなせるわざでしょうか。
さて、私のPCに最近とても不思議な現象?が現れました。私はガジェットの全く同じ月のカレンダーを2つ上下に並べ画面においています。
たしか7日だったと思います。外出の際スリープにし、帰宅後に起動させたところ、下のカレンダーに、私がステージを拝見する予定の日の数字がドーンと全面に表示されていました。私自身なにも操作していないものですから、一瞬目を疑い、本当に「どうして」と驚きました。
その様に不思議な現象が有りました「ステージ1」の開催日もあと数日、楽しみにしております。
喜怒哀楽と共生しながら健康第一で繁忙期を乗り切って下さい。