今日、ステージ５が新たに始動しました。
昨夜３時過ぎまでかかって、楽曲制作や語りのにつめなど最終段階を完了させ、なんとか初演にこぎつきました。あとは本番を乗り切るだけです。
当日はスタッフ全員が緊張です。演奏も、映像出しも、音響もそれぞれが初めてなので、ひとつひととが緊張の連続です。ベストな状態でみてもらいたいので、映像を出すにしてもほんの１秒もずれることなく音楽、歌詞とマッチさせなければいけません。ぴたりとあった時は快感なんですが。
５番の中でも好評だったのが、オープニングの「応援花」。日本全国、ギターを背負ってキャリーバックも両手に持って移動する桑山さんの姿。そして歌もストレートに胸に響いてきます。今回は「ヒロシマ篇」もかなり趣向をこらして制作しています。ぜひいつの日か、ステージ５をご覧になってください。
いつも初演の波乱万丈的な公演を引き受けてくださって、仙台グループのみなさん、本当にいつもありがとうございます。やてよかった、そう思ってもらえるステージをこれからも頑張ってやっていきます！
明日からはアフリカです！
どんな出会いがあり、どんな話が聞けるのか・・・
「ステージ５～果てなき地平線」の完成、おめでとうござます。
とてもすてきな作品に出来上がりましたね。
「地球のステージ」の総会＆「５番の初演」には、全国各地から大勢の方々においでいただきました。ほんとうにありがたいなぁと胸がいっぱいになりました。
桑山さんはじめスタッフの皆さんも初めての演目に緊張されている様子がうかがえました。終了しての安堵感は、完成度の高さを物語っていましたね。
初演はいつも波乱万丈と思っていましたが、今回は構成・語り・歌ともに「荒削り」なんて決して言われない、すてきな「５番」でした。
アクシデントは私の「車椅子」の登場でしょうね。５番の初演にインパクトを加えてみました、な～んてね。常日頃から気をつけよう、という警告なんでしょう。
それぞれの演目、どれをとってもいい作品です。
５番も同様、いやそれ以上？優劣はつけられません。
どれもオープニングの内容はさまざま。今回もまたいいですね～。桑山さんの後姿。いつもはステージの元気な姿の印象が強いですが、そうか、ステージに到着するまではこんなふうなんだ・・・と。歌がまた感動的。
ガーナのこともグッド。特に初めて日本の戦争を取り上げた「ヒロシマ偏」は映像構成もすばらしく、念入りな取材と制作に時間をかけた様子がよくわかる作品です。これひとつだけでも「単独」作品になります。
感動の歌詞を全国のみなさまにご紹介しましょう。
応援花 詞・曲 桑山紀彦
この世に生まれ陽を浴びて 名前を受けてきたのなら
何が自分にできるのか 探し求めていたいよね
探し続けてるその横に 君を求めてる人がいて
辛い時でも 嬉しい時も いつも君の横で待っている
一人一人が違うのは とても素敵なことだよね
違うところが解け合って 素直なものになるんだね
両手をかざして空を見上げ 君に流れる優しさを
辛い時にも 楽しい時も 持ち続けていてほしいんだよ
（間奏）
まわるまわる世界の中で 古い自分とは違うものを
一つ二つと見つけることが 僕らが生きていく意味なのかも
とどけとどけ君への想い 何も多くは求めないよ
君が夢見る 青い空を いつか僕にも見せてくれ
君がこの世に生まれてきて 僕は一番嬉しかった
辛い時でも 嬉しい時も
いつも君の横で支えてる
いつも君の横で守ってる
ぜひ、５番の企画をしてください。お近くで５番の開催があるとき、出かけてみてください。
今日からアフリカですね。お気をつけて行ってきてください。
Marilynさん、昨日はお世話になりました。
仙台チームの皆さんの温かい心配りのおかげで、とても楽しい総会＆ステージになりました。
車椅子に苦戦していたMarilynさんは、かなり印象に残りましたよ^ ^
『応援花』改めて、いい歌詞だなぁと思いました。
ステージ５のCDが届くのが楽しみです。
それと、仙台は土日に行くならお得な切符が長野で入手できることがわかりました。
今回初めて訪れて、いい所だなぁと思ったので、これからしばしば遊びに行きたいと思います。
連続ですみませんが、追伸です。
翌日はつくばの皆さんに松島へ連れて行っていただきました。
とても、楽しいオプショナルツアーでしたよ!!
来年の総会も楽しみです。
アフリカ、気をつけて行って来てくださ～い。
次はどこにステージを観に行こうかな♪
いや～ ５番の初演を見ましたよ！
ゴスペルで始まるかと思った「オープニング」、予想はすっかりはずれちゃいました。
でも、いい歌ですねー 思わずグッときましたよ！
あ、ブログに歌詞が出ていますね。プリントします。
映像は遠征の様子でした。両手にキャリーバッグ、背中にギター、肩にバイオリン。胸にリュック？
電車や飛行機の乗り降りはあの格好なんですね。レンタカーへ向かうのも同様。雨のときはどうしているのですか？
自分たちの持ち物だけであんなにあるんですから、｢主催者からのおみやげ」や「ファンからのプレゼント」はもらったら大変ですね。みなさんお気持ちでお持ちになるんでしょうが・・・
おみやげやプレゼントは「宅配」がいいですね。
あるいは「支援募金」のほうが有効でしょう。
やはりいつの場合も、「相手のことを思いやるやさしさ」が求められます。「人のふり見て、我がふり直せ」
遠征でおいでになるときは、「気持ち」だけを伝えれば十分ですね。
遠征で来ていただく地方のみなさん、おみやげは首からぶら下げてあげればいいかもね。
そんな～・・・かわいそうですよ。
そうだよね。桑山さんの身になって考えます！
ぜひ、そうしてあげてください。
Marilynさんをはじめ、仙台の実行委員のみなさん、本当にご苦労様、そして、お疲れ様でした。
ステージ５は、仙台のみなさん、一人ひとりの力があったから、成功につながったんだと思います。
そして、全国から来てくださったステージを応援する方たち。懐かしい顔、気の置けない方たち。
それぞれの地域で、独自の方法で、ステージを広める活動をされている。特に総会は、たくさんの人が集まります。
情報交換をして、親睦を深め、思い出多き、総会、ステージ５、そして懇親会になりました。
参加されなくても、各地で見守ってくださっていた方たち、本当にありがとうございました。
さあ！今年度も、各地の応援団に会いに行くぞ！！
キャサリン行きます！ジェームスよろしくっ！！
地球のステージ5番の初演と総会という、大きな初めてに、
仙台はおろか東北も初めてという初めてづくしで参加させていただき感謝です。
拠点仙台に全国から集結し、地球のステージを応援しているみなさまにお会いでき、とても豊かな一日になりました。
桑山さんも、事務局のみなさまも、そして仙台の主催者のみなさまのおかげです。ありがとうございました。
地球のステージと出逢っていたからこそ仙台にも行けました。
九州や山口でお会いすることが多いので、こんなに遠くから来ていただいてるんだと実感もし、いつの日か仙台や山形からみなさまにも九州に来ていただける日が来ることをひそかに思ったりなどしています。
初演の余韻に浸る間もなく早速にアフリカやミャンマーでの活動に入られているのですね。
息つく間もない活動や道中のご無事をお祈りしています。
物産館さま
教えていただいてありがとうございます。反省しています。
この位なら荷物にならないだろうとＤＶＤなどをお渡ししてしまいました。この位が数人いたらこの位じゃ済まないですね。
総会の帰路、娘へのお土産を買って小さな手荷物３個。それだけでも、ちょっと大変でした。
桑山さんのあの後姿のうえにまた荷物が増えたら…
「相手のことを思いやるやさしさ」のつもりが、相手に負担をかけることもありますね。
何と言っても、桑山さんの健康を心配して美味しいものを食べていただきたい、この資料は桑山さんのお役にたてるかもと「熱い人」ばかりですから。
これからは、宅配がいいですね。
「応援花」プリントしました。
いい歌詞ですね。まだ、涙が出ます。
ＣＤができたら、瞼が腫れっぱなしでしょうね。