初めてのヴォイス・トレーニング

今日は、この世界に入っての初めてのヴォイス・トレーニング(発声練習)でした。

 先日従兄弟、中田幸司の導きによって玉川大学でステージを行えたのですが、そこにいらしていたのが藤澤先生でした。バリトン歌手で声楽家です。
 早速、発声練習を受けさせてもらえることになりました。念願です。
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 これまで何度か、トレーニングを受けたいと思ってきてはいたのですが、時間も機会もなく過ぎていきました。でも今回は藤澤先生の方から「レッスンつけますよ」と言って下さったので、お言葉に甘えてご自宅でトレーニングを受けられることになったのです。
 新宿から明大前で乗り換えて井の頭線「永福町」に、先生のご自宅がありました。生まれも育ちもこの地域です。一戸建てなのでどんなに大きな声を出しても大丈夫とのこと。
 早速発声練習から始めました。
「母音を大切に。母音をしっかりすることでとても聞きやすくなる。」
「普通は”い”と”え”がなかなかはっきりしないけれど、桑山さんはこの2つについては大丈夫。良い感じ。」
「でも、”あ”と”お”がよく出ていないね。そこをしっかりと出せるようにがんばっていこう。」
 延々2時間歌い続けました。
 そして後半は「この国へ」で練習です。
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 藤澤先生はバリトン歌手ですから、まさに「この国へ」がみるみるオペラ曲に変わっていきます。
「どこ~~~~までも~~~そら~~~。つづ~~~く、はてに、いまああ~~~」
 聞いたことも無いようなバリトン張りの曲に変わっていきます。
 桑山もそれに連れて、どんどんオペラふうになっていきました。
「ところで次のステージはいつですか?」
「えっと、明後日、福島のいわきです。」
「ひょっとすると、今回で学んだ歌い方と既成の歌い方で混乱が生じてしまうかもしれないけれど、がんばって!」
 先生に励まされながらとことん歌い込んでいきました。
 そして、へそのした3cmの腹筋をきちんと入れて行う「腹式発声法」もきちんと学べてよかったです。
 これから、オペラ風ではないけれど、おなかの筋肉で歌う(つまり声帯のみで歌うのではない)方法論で行きますので、是非聞き比べてみて下さい。
 次は8月にもレッスンを受けます。
 やっぱり歌は我流もいいけれど、きちんと学ばないと早くつぶれてしまうなあ、と思いました。
桑山紀彦

初めてのヴォイス・トレーニング」への6件のフィードバック

  1. 臍の下のツボ、「丹田」というのだそうです。
    つい昨日、体育の先生が生徒に
    「丹田に力を入れろ!暑くなくなる!」
    っていってましたが、丹田ってスゴイですね。

  2. 常に向上心を持って進んでいる桑山さんに拍手を送ります!
    次回のステージが楽しみになりました。(^^)

  3. 飽くなき向上心。
    これこそドクターKの活動の源でしょうね!
    進化した歌声を早く聞きたいです。

  4. わぁ~素敵ですね!!
    でも、今までも先生の歌声に十分に癒されていましたよ。
    次にお会いするステージがますます楽しみになりました!!
    私も高校から声楽を専攻してきましたが、大学卒業以来ほとんど歌っておりません(汗)
    刺激されてまた歌いたくなるかなぁ・・・(笑)
    オペラ風「この国へ」
    期待していますね!!

  5. ボイストレーニングで思い出したことが・・
    高校3年生の二学期 音楽の授業の時 とても延びる声響く声が耳に 心地よく入ってきた。あまりにも素敵だったので 尋ねてみると 夏休みにボイストレーニングを受けたと。
    楽しみです。トレーニングを受けたら 楽に声が出るでしょうね。
    声からすことなく歌えるでしょうね(笑)そこも魅力なんですが・・
    進化し続ける桑山さんに 拍手。

  6. 我が家の大好きな「この国へ」
    ステージでもCDでも親子で何度も何度も聴いていますが、ニューバージョンになる!と言われるとまたすごく聴きたいです。
    またどこかのステージで追っかけていきますね♪

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