昨日は第二回の「コロナ後の世界をどう生きるか~家庭篇」でした。
24人の方が熊本から岡山から、宮城からこのZoomというもので集い、活発うな意見交換ができました。どんな状態になってもあきらめないことを教えてくれている兵庫県UNICEF協会の福井さん。
津波の時もいち早く4月1日に呼んで下さった事を思い出します。
そしてこの新型コロナ禍においてもさっと動いて、こうして人をつなぐ。確かに講師は僕かも知れないけれど、やっぱり影の立て役者はこういう企画を恐れずにやる福井さんでありUNICEFという組織体なのだと思います。そしてその横には常にコープこうべがいる。
そして今回はイラストを担当して下さった名古屋の木村貴己さんも参加して下さいました。なんと京都に住むお母様も!
思っていることをイラスト化することの大切さを強く感じた作品になっています。
貴己さん、本当にありがとう!「馴化」と「共存」のイラストは心にすっと入ってきます。
第3回の最終回は土曜日の19時です。
画面いっぱいに集まりませんか。ぜひこの機会にZoomはソフトを入れていなくてもWebが開けば全然大丈夫、つながります。
福井さんの元へ申し込みのご連絡、下さい!
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桑山紀彦