皆様
今日18日（土）の以下の朝刊に「閖上あみーず」のことが載ります。
お近くの方はぜひご覧下さい。
お近くでない方は、Webかこのブログで記事が公開できればと思っております。
「中日新聞」
「東京新聞」
「北陸中日新聞」
みんなの取り組みがこんな形で具体化していくことが一番の喜びです。
皆さんもぜひ、注文のほどよろしくお願い致します。
ちなみにブログの作成ですが、スタッフの原稿を桑山がもらって張り込むので、作業そのものは日本時間の深夜2時～4時の間になっているかもしれませんが、それは桑山が原稿をもらってやはり自分で張り込むのでこちらの時間は夕方です。従って時間的には問題になっていないと思っております。
皆さんぜひ応援してください。
さて、載りましたが、申し訳ありません。とても小さかったです～
（りんりんがおくってくれました）
桑山紀彦
おはようございます。日本を離れてもブログ更新ありがとうございます。
東京新聞、職場に着いて購入します。
今日はリンリンの活動報告読めるのかな。楽しみにしてます。
山陰の西の端っこでも雪景色です。ガザは暑いのかなぁ？
桑山さんが留守なんで言っちゃいますが、「ケンケン」より「むねさん」の方が、しっくりくると思いませんか？
「ケンケン」ってどうやら桑山さんがつけたニックネームのようですね。「むねさん」ってよんでいる子どもたちの感性の方がいいような気がするんですが・・・。ここでけの話・・・え？桑山さん、現地で、これ見てるの？
今から東京新聞買いに行きます。
桑山先生、パレスチナで日本の状況をアップされているのですか、ご苦労さま。
日本は北陸、東北をはじめとして各地で大雪のここ数日です。
南紀白浜空港のある和歌山でも、南紀といいながら、朝から雪がちらつく有り様です。
今日は所要で自宅のある日高町から和歌山市へ車を走らせましたが、行けども行けども雪のカーテンの中を車が走ってゆくようなことになりました。めったに雪など降らない和歌山では雪国のみなさんの苦労は知る由もありませんが、今日はその一端を垣間見た感じです。
桑山先生の留守を預かるスタッフのみなさんも風邪などひかないように気をつけてくださいネ。
パレスチナにおられる桑山先生、ゆうこちゃんはいうまでもありませんが、どうかご自愛を・・・・・・・。
今日は珍しく雪の降る、和歌山。
なかお より
小さな記事でもレインボーが目立っていいですね！
宣伝に努めま～す。(^^)
桑山先生こんにちは。
私は岩手県山田町出身の19歳です。
先生が「救命」という本に執筆されたお話を読んで思わずブログを検索してしまいました。
私は当時ニュージーランドに留学していて、実際津波を経験したわけではないのですが自宅と家族が経営していた病院を失いました。
壮絶な避難所の中で、一番欲しかったのは薬と精神科医だったと父から再三聞かされています。
先生の「僕は医者だけど同時に被災者なんだ」という言葉。涙が溢れてきました。被災者でいながら患者さん一人一人と向き合う。私も先生のように病気とではなく患者さんとしっかり心を通わせる医者になりたいと思いました。
今年一年浪人をするので遅れることになりますが、一生懸命がんばります。先生の書かれたお話を一生大事に医師を目指します。ありがとうございました。