愛知医大公演

今日は愛知医大での公演でした。

盟友、山口先生(心療内科医)が企画してくださった自主企画系の公演。それこそいろんな年代の人たちがたくさん集まってくださいました。

今日は初めて「ヨルダン川西岸篇2」の「彼方へ」をフル編曲版で公演しました。仙台の猪狩さん(編曲家)肝いりのすごい編曲が映像に合っていたのではないか、と思います。

こんなに温かい雰囲気の公演ができたのは、ひとえに山口先生とその奥様のお人柄だと思います。優しい心療内科医が瀬戸にいらっしゃって、本当に安心。そして3男一女を育て、3人の息子はみな医学の道を歩いていらっしゃいます。すごいな~って思う。これからも山口先生ご夫妻とは永くお付き合いしていきたいと思います。

今日は午前に時間があったので、来年1月に予定されている瀬戸市P連の公演用の映像を撮りためていました。瀬戸という町を今以上に表現するために、とても穏やかな秋の1日は余りに美しかったです。

帰りの新東名は所々で渋滞がありました。でも恐れていた秦野・中井のあたりの大渋滞はたいしたことなく、合計で3時間半ほどで帰ってこられました。行きの事故渋滞巻き込まれ、トンネルの中で4時間・・・はさすがにもうこりごりですね。

3日間で4公演の愛知県ツアー。多くの愛知県人の皆さんとのつながりを改めて再認識する公演旅行でした。

桑山紀彦

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