年次総会in名取

昨日、今日と1年に1回の年次総会でした。

 

今年は名取事務所の番なので、名取の文化会館で全国から集まってくださった会員の皆さんと共に昨年1年のこと、これからの1年のことを話し合いました。海老名からは山﨑大さんが来て下さって、もうすっかりうちのスタッフという感じで手伝ってくれます。本当に頼もしい大さん。

そして愛知県瀬戸市からは黒田陽子さんと朱音ちゃんが今年も来て下さいました。朱音ちゃんは今小学校5年生ですが、お母さんの陽子さんが動いて下さり、今年は朱音ちゃんの小学校での公演が決まりました。

瀬戸には親愛なる心療内科医、山口力先生がいらっしゃって、なんと今年は久しぶりの1日3公演がこの瀬戸の街で実現します。公演回数が減っていく中で、やっぱりこんなふうに熱い人たちがいて呼んで下さっています。張り切って公演を続けていきたいと思います。

2日目の今日は「閖上の記憶」で語り部講話、今回はうちの番人の渡辺成一さんの語りでした。緻密に津波の動きを口頭で説明し、復興の段階も分かりやすく語る成一さんの構成は、成一さんにしか語れないものだと思いました。本当にうちの「閖上の記憶」には、多才な語り部がたくさんいてくれます。

そしてそのあとは「閖上ウォーク」。刻々と変わりゆく閖上の街の変化を体感することが出来ました。かわまちテラスの賑わいは、ある意味これからの閖上のシンボルの一つになっていくでしょう。

だからこそ命のことを伝えていく「閖上の記憶」の存在はますます重要になっていくと確信しました。

皆様からの変わらないご支援を、よろしくお願いいたします。

帰り道はあえて原発の横を走る常磐道を南下し、水戸、つくばを経て圏央道を走り海老名を目指しました。渋滞無しで約4時間半。結構早く帰れそうです。

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