コープこうべ第2地区

今日はコープこうべ第2地区でのステージ。実に3年目のステージです。

現在コープこうべには大変評価していただいて、第7地区、第6地区、大阪北地区、そしてこの第2地区が毎年公演で続いています。第2地区は西宮や芦屋という地域なので最初は西宮のえべっさん、昨年は甲南大学、そして今年は西宮香風高校を舞台に地区の中学校や高校生を集め、熱気の中で開催されました。

階段教室でのステージなので非常に観客の皆さんとの距離が近く緊張するものでした。でも、久しぶりのスリランカ津波復興篇は「心理社会的ケア」の始まりの時期の話しなので、どこか懐かしく、そして今も変わらず同じことができていることを感謝しました。

自分にとっては常に「向き合うこと」「トラウマを受け入れ、それと共に生きていくこと」を大切にしてきたつもりなので、スリランカ篇もすたることなく伝えていきたいシリーズだと思いました。

見渡せばこの神戸の地の広がりの原点である兵庫県UNICEF協会事務局長の福井康代さんや、ずっと関わってくださってる河崎さん、大内さん、そして第2地区の佐藤本部長が温かく見守ってくれています。

既に恒例となった中高生とのディスカッションも「防災」「平和」「世界」に振りながら素晴らしい若人からの言葉が聞けました。高校生も決してLINEなどによるコミュニケーションは良いとは思っておらず、その経験から直接会って話すことが大切だという意見には感動しました。

このニッポンの高校生も「生きて(活きて)いる」と思います。

6月にシリアに入る方向で調整が始まりました。活動の舞台はアレッポにしてほしいと、受け入れのUNDP(国連開発計画)にお願いしました。コミュニティをベースにした心理社会的ケアを実践するにはやはりアレッポだと思う。

そんな今年の知見をまた来年1月になりそうな、この第2地区の公演に活かしていきたいと思います。

皆さん、また来年!

桑山紀彦

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