今日はついに、東京都立立川国際中等教育学校でのステージでした。
この日のために、盟友、友成久恵さんがどれほど耐え、頑張り、踏ん張ってきたか。
でのその逆境のために、多くの理解ある保護者の皆さんとの「チーム」が生まれ、本当に気持ちよくステージができました。
仕込み40分、撤収20分という驚異のスピードも、このチームがあったからできたこと。
子を思う親の気持ちはみんな一緒。会場に来て下さった多くの保護者、そして一部の生徒さんは皆さん大満足して帰って行かれました。
ご主人の友成さんはJICAで一体いくつの仕事を一緒にさせていただいたかわからないぐらいのつながりです。息子のじゅんちゃんも今では中学校2年になりました。
史上最年少で「地球のステージ」を最後まで真面目に見てくれたのがじゅんちゃんです。お父さん同様野球の道に入って、今部活一生懸命です。
今後立川国際の皆さんとどう関わっていくかはまだまだ未定ですが、これでいいスタートが切れたと思っています。
久恵さん、本当にお疲れさまでした!
桑山紀彦
今日はありがとうございました!
限られた条件の中で、無理なお願いを快く受けてくださり、
本当にありがとうございました。
参加者の方々からは「もっと見たい!」「子どもにも見せたい。」
というご意見を聞きました。
さらには、子どもたちからも、
「すごくよかった。」「おもしろかった。」という声が多く
あがっていたそうです。
こういう声を聞いたら、次のステップを考えるしかないですね!