昨日、ダルウィーッシュが解放されました。
通訳のアーベッドが確認してくれました。やはり7月1日のハマス対ファタハの交渉のなかで、ファタハが解放したハマスの人数と、ハマスが解放したファタハの人数が合致したようです。
ダルウィーッシュは正確にはファタハ派の人間ではないのですが、以前ファタハ時代に政府機関で働いていたからそう思われたようです。
さっきから何度か電話していますが、電話はつながりません。でもコールがするので大丈夫でしょう。
息子たちにも電話しました。
お父さんが還ってきて、本当に安心したようでした。でも、
「することがたくさんあって、もうすぐにガザ市に行ったきり帰ってこないよ」
とのこと。
この2週間あまり、ダルウィーッシュもいろんな思いを抱えて拘束されていたのだと思います。
とりあえずはよかった。
一方桑山の通過許可はまだでていません。
さすがに知り合いになったイスラエル軍の下級将校も「もうすぐ出ると思うんだけどなあ「と心配してくれています。
もう祈るしかないですね。
では、とりあえずの解放の一報まで。
桑山紀彦
ダルウィーッシュさんが解放されて「とりあえず」よかったです。次は桑山さんの通過許可ですね。必要であればきっと開かれますよ。~祈りのうちに…。
良かったです!
先生もひと安心ですね。
お身体、気を付けて・・・!
よかったですね!
(〃^ー^〃)☆☆
私も安心しました。
よかったです!
一安心ですね!
よかったですね!(^^)!
無事に開放されて本当によかった。
うちの子供たちも大喜びしています。ブログを読んでずっと心配していましたから・・・
あとは入域あるのみですね。頑張ってください。
あぁ よかった!
ダルウィーッシュさんの解放、ほっとしました!よかったー!うちの子供達も大喜びしてます。