2月7日土曜日、北九州でステージがありました。
主催は地球校友クラブと仲間たち、そう北九州チーム、服部さん率いる皆さんの自主企画です。
当初、「どれだけ来るかなあ」と皆さん心配されていましたが、フタを開いてみると超大入満員で立ち見になってしまいました。
そして熱気のあるステージになっていきました。
この日は「地球のステージ5番」
ガザ地区の最新映像を挟み込んでの試作映像で臨みました。
皆さん真剣に聞いて下さいました。
今九州が熱いです。
今週末は朝倉だし、九州のいろんなところからの依頼が来ています。九州人の粘りの強さ、そして人のつながり方も素晴らしく、その昔、大陸といろんなやり取りをしてきた玄関口としての誇りをいつも感じます。
これからも、九州がよいができますように。そして今後も「故郷篇」の博多版、大分版、宮崎版、熊本版以外にももっといろんなバージョンができるように、映像をとっていきたいと思っています。
北九州チームのみんな
桑山紀彦
燃えろ九州! 今年はぜひ、行橋にも来てください。企画します。映画の自主上映が先か、ステージが先か…考えています。 先週は朝倉でお会いできてうれしかったです。寒かったですね。風邪はよくなりましたか? 子どもたちの献金を送りました。まだ持ってくる子どもたちがいます。世界のみんなが幸せになりますように…。私たち大人が頑張らなくっちゃ!…ですね。
初めてコメントをさせていただきます
北九州でのステージを見させていただきました
手作り感がたっぷりの素敵な会場で、「学生中心でここまでできるの!?」と、びっくりしました
今までにわたしが見に行ったステージのどれよりも、ステージと客席との距離が近いように思えました
そのおかげで、今回は桑山先生と少しお話することができました
いつもは会場の隅でおとなしく見ているだけですが、今回はお話することができてうれしかったです
やさしい言葉の一つ一つに、改めて「素敵な人だなぁ」と思いました
16日の熊毛中でのステージに行けないのは残念ですが、いつか、自分の学校に来ていただけるように、自分が中心となって企画ができるように、努力したいと思います
ありがとうございました
桑山さん、優子ちゃん。
2月7日の北九州公演。
本当にありがとうございました。
そしてあれほどのステージにしていただいて感謝でいっぱいです。
約2年、想い続けた「地球のステージ北九州公演」を、九州初演の最新作の5番で、しかもパレスチナ・ガザ地区の試作映像編まで取り入れていただいたステージを体験させていただくことができるなんて、みんな夢のような一日でした。
この春に何人も卒業を迎える実行委員にとって、何よりの卒業記念の贈り物です。
くわやまさんが書かれているように、3日前までは150も無理ではないかと不安でいっぱいでしたが(JICAの方たちは大丈夫と言っては下さっていましたが・・・)、当日券チケットがたりなくなるほどのご来場数になりました。結果は立ち見や、クッションのない床に座って見ていただくことになってしまい、お客様には色々にご迷惑をおかけしたと、本当に申し訳なく思っています。
でも、どなたもご不満をおっしゃることもなく、募金箱にも思い思いにポケットからの心のこもった募金を入れて下さる
方が大勢おられました。
みなさま方にお礼の言葉もありません。
また、冬の夜にも関わらず、遠く山口や大分から駆けつけてくださった方々には感謝と共に、これから九州山口で地球のステージを中心にご一緒に応援させていただけましたらうれしいばかりです。
立ち見もいとわずご来場くださったみなさまのおかげで、今回私たちにとっては望外の余剰金が発生しました。おかげさまでみなさまの想いをパレスチナの緊急支援でお送りできることになりました。後日にはなりますが、ラファのみなさまに九州の学生や市民の想いを伝えていただけましたら幸いです。
ここから始まる、新しいつながりの未来に感謝しています。
本当にありがとうございました。
北九州ステージお疲れ様でした!大分から中学2年の娘を連れて駆けつけたものです(^v^)
下の子のインフルエンザで、見に行けるかどうか、ぎりぎりまで判断できずにいたのですが・・・行けてよかったです。
これから自分の進む道を考えていかなければならない中2の娘にとって、ステージ5はとても心に響いたようです。そして、娘は、自分たちの学校で地球のステージが開催できないかと動き始めました。無理かもしれないけどやれるだけやってみる!といった感じです。
地球のステージに出会えたおかげで、とても成長できたように思えます。
娘の学校ではできるかどうかわかりませんが、下の子の小学校では開催が決まり、とても楽しみにしています。
北九州ステージの実行委員の皆様、ありがとうございました。大分での開催でご都合が合えば、見に来てください!