皆様
先ほどNHKの全国放送「ゆうどきネットワーク」でガザのことが報道されました。
気鋭のNHK山形局のディレクター下田さんがつくった番組が全国放送されました。
そして今日は、この時点で募金がすごくたくさん集まっていることを報告させて下さい。すでに１５０万円に迫る勢いです。
郵便局から送られてくる振込用紙に書かれた、多くのメッセージに気持ち熱くなりました。
おそらくそんなに多くないお小遣いから出してくれた小学生からのもの。ステージを開催する仲間たちと集めて下さったすごい金額のケースまで、本当に心熱くなるようなものばかりでした。
これは、すべてダルウイーッシュたちの運営するエル・アマル教育財団の学校の再建に使わせて下さい。
経費など一切ひくことなく、そのままそっくりガザ地区に送ります。
ようやく銀行が開いたので、まずは2000ドル送り、きちんと受け取れることを確認して順次送ります。
皆さん、本当にありがとう！
桑山紀彦
そう～！！
集まっているんですね！よかった。よかった。
いろいろなグループ・団体がパレスチナを支援しています。
「地球のステージ」からは、エル・アマル教育財団の学校の再建に使われます。あの「招聘状」を送ってくれたダルウイーッシュ氏が代表されている学校ですね。
子どもたちには、いろいろな困難を乗り越えて成長していってほしいと思っています。それぞれが目に見えない痛手を受けています。十分なケアが受けられますように。
先ほどのＴＶでも、電話番号やＨＰアクセスが画面に出ていましたね。いろんな人たちにお知らせしましょうよ！
1人が2人に伝えたら、・・・・増えますよ！応援するひとたちが！
桑山さん、少し良くなってきていますね。カメラマンakiはどうしてます？
今でも、傷ついた子ども達のことが目に浮かびます。
これからも桑山さんの言葉が多くの人に伝わることで、
少しでも良い方向に向かうことを願っています。
ありがとうございました。
良かったですね！！
桑山先生、空爆の中頑張った甲斐がありましたね。
みんなガザの人たちが心配なんです。でも個人ではどうしていいかわからない人もたくさんいると思います。先生が一生懸命ステージやマスコミで伝え続け、それに共感した人達が少しづつ伝えてきた優しさの輪だと思います。私もその1人です。ほんの少しだけど役に立ちたいと思って協力しました。1日も早く子供たちに笑顔が戻ってほしい。あたりまえの生活があたりまえに送れる街になってほしいと願っています。
NHKの番組を家族みんなで見ました。
先生の姿を見て、お話を聞いて、
また勇気をもらいました。
また、みなさんのコメントが、
その勇気を確かなものにしてくれている、
そんな気がしています。
ひとりひとりに役割があって、
先生が現地に赴き外へ伝える役であれば、
このBLOGを読み、先生や現地の人々を応援する
みなさんや私の役は、
先生のメッセージを受け取り続け、
そして、伝え続けることなんですね。
募金が集まってきているんですね！
よかったです。
桑山先生、スタッフのみなさん、
いつもありがとうございます。
どうぞお体に気をつけてください。
募金がたくさん集まっていて良かったですね！
先日私も仕事が終わって走って郵便局に向かい5時1分前に着いて募金を送金しました。シャッターがおり始めていたけど郵便局の方々が親切で口座番号が地球のステージの口座と端末で確認して下さいました。親切が身にしみました。少しずつだけどまた送金しますね。
今は、私は、お2人が無事帰国でホッとしているけど、ガザに入域して爆撃を近くで体験した桑山さんとあきちゃんは、ガザに住んでいる人々を思い出しているのでは？…胸が締めつけられているのでは？…と思います。エル.アマルの学校が再建されてガザ地区の子ども達が元気になってほしいです！
「伝える」活動が広がっていますね！私も今、今月26日の松伏のコンサートを仲間達と元気に広報しています。映画も別の友人を誘って二回目を観る計画中。
桑山さん、あきちゃん、事務局のみなさん、まだ寒いからお体に気をつけて下さいね。
「ゆうどきネットワーク」VTRで見せていただきました。
あの時の事がよみがえり悲しくなりました。
でも、忘れません。
先生の事、あきさんの事、とても心配です。