今日は2年目の三島のステージでした。
もう15年も前からつながりのある三島市議会議員の野村さんが中心となり、コミュニティスペース・ジモット」が主催となる2年目のステージ。
3連休の始まりだというのに多くのお客様が来て下さいました。
元々三島の隣、長泉町には我が伯父、小椋紀勝、弘子おばさまが住み、いとこの真紀子は三島で病院のケースワーカーをしています。今日も真紀ちゃん来てくれました。
三島は最近活発で、映画「惑う」の舞台となり、その制作には「みしまびと」という市民活動団体が深く関与しています。うちの真紀ちゃんもそのメンバーの一人です。映画にもちょい役で出ていますが、何よりもその制作を市民が支えてきたと言うことに意味があると思います。
さて、今日は2番のステージでしたが多くの皆様が笑いあり、涙あり、拍手ありで受け止めて下さいました。三島チームは40代~60代が中心となっている重厚なスタッフ構成ですが、その中心たる野村さんはいつも「三島をどうしたら住みやすくできるか」を考えているのだと思います。だから今子「地球のステージ」のイベントも張り切ってやってくださいます。
来年のステージ3番は日大や日大高等学校を巻き込もうと計画しきり。やはり文京町の日大集合体は「町の顔」でもありますので。思い起こせばこの日大の国際関係学部の生徒だった鈴木先生は、その後大垣日大の先生となり、3年間ステージを呼んで下さいました。
そんなつながりの中でこれからも静岡県東部とは深く関わって行けそうです。
今日も軽自動車「ハスラー」~宮城311で往復できました。近くなった三島。親戚づきあいも強くなりそうです。
桑山紀彦
三島は風光明媚で、水がきれいで産業も活発でいい町です。
人々も真面目で明るい風土があります。
声からの結び付きがもっともっと強くなりますように・・・。