今、名古屋で熱い動きが出ています。
それは、あるお母さんが頑張って映画「ふしぎな石」の上映会を自宅で開いて下さっているのです。
合計7回。リビングのホームシアターで繰り広げられているこの小さな上映会は、大きな意味を持っています。それは映画を「見てほしい」と強く願えば、それが実際に行動となり多くの人が集まって、一つの「動き」と「流れ」になることです。
先日は、毎年「地球のステージ」を呼んでくださっていた、森の会のお母さんたち、そして子どもたちが集まってくれたようです。顔なじみの皆さんが、一生懸命映画を見てくださって、その後食事会になっています。みんなでいろんなことを語ってくださっています。
主宰の木村さんは言います。
「普通の主婦ですが…。」
と。
でもこんなふうに人を集め、みんなで同じ思いを共有できることはすばらしい大きな力だと思います。
人が人をつないでいく。
そんなすばらしいパワーを感じる出来事でした。
ありがとう、木村さん。
桑山紀彦
これぞまさしく地球のステージが意図する結果の表れですね。
素晴らしい・・・。
桑山さんの地球のステージによって
人と人が繋がってゆくと思います。
凄いです。