先日逗子市にて2公演がありました。
実は、その2ヶ月前、2月下旬にも呼んでくださっていたのです。つまり2ヶ月の間になんと3回も開催してくださいました。2月の公演の評判が良く、ぜひ続きもというお話だったのですが、こんなに早く実現いただけるとはびっくりでした。
公演回数云々ではなく、また呼ぼう!また参加したい!と思いを持ち続けていただけることが嬉しいです。ステージももうすぐ1700回を数えますが、ひとつとして同じステージはありません。参加してくださった方々と一緒につくるライヴステージだからです。だから面白いんですよね。
これからもひとつひとつのステージを大切にがんばっていきますね。
最後の最後まで逗子市役所の方々が積み込みを手伝ってくださいました。もう私なんて出番なしです。頼もしい限り。きびきび、てきぱき動くみなさんに、ありがとうございます!いろんな意味を込めて言葉にしました。
またお会いしたいです。
積み込みを終えて
積み込みの終わった、須藤さんの車。よく、あれだけの荷物が収まったなぁ・・・!と、主催者の方に言われます。
ホント、ステージを開催するためには、たくさんの機材が必要です。スピーカー、アンプ、ミキサー、楽器類に映像機材、物販・・・。これらの機材を車から出し入れするのには、足腰に自信のある方のお手伝いがあると、とても助かります。
特に夜のステージは、会場の閉館時間もあって、その時のお手伝いの方の協力が不可欠です。
ステージで感動された主催者の方。主催者の想いや行動で感動させられるステージのスタッフ。
実は、そんな連鎖があるんですよね~!
もう1700回近くになっていらっしゃるのですか。
来年か再来年にはきっと2000回を迎えることでしょう。
継続していくことで少しずつ輪が広がっていくのですね。
まだ普及途上の長野県ですが、地道に頑張っていきたいと思います。
明日が北信地域初のステージです。これをきっかけに「地球のステージを応援する活動」をする仲間を、また募りたいと思います!
taga-zoo さん、明日の北信地域初のステージ、頑張ってくださいね。駆けつけることはできませんが、知人が何人か行ってくれると思います。
たった1人でここまで頑張ってきましたよね。
長野市でのステージの為に頑張り続けてきたtaga-zoo さんに拍手を送りたいです。
「続けていくこと」
地球のステージという素晴らしいライブステージがあるんですよ!と声かけを続けること。
近くでステージがあるから、一緒に行きましょう!と誘い続けること。
地球のステージを体験したら、あなたの人生変わるかもしれませんよ!私のように!と伝え続けること。(変な宗教と間違われないように要注意ですが…)
そして、桑山さんとスタッフの皆さんが健康で元気にステージを続けられること。その為には、ハードなスケジュールがもうちょっと緩和されるといいのではないかと思います…。
それを支えるのは私たち応援団ですね。
いいえ、一人ではないのです。
見たことがないながらも、私の思いを聞いて、協力してくれた仲間が大勢います。
いよいよ今日、心配で目が冴えて眠れそうにありません。