今日1月15日は1996年に「地球のステージ」公演、初演が開かれた日です。
今年で17周年。明日から18年目が始まります。
この17年間、よく歌って来れたなあと思うと同時に、仲間に恵まれて、健康に守られてここまで来れたという思いが強くあります。
今日はみんなで小さなお祝い。
閖上仮設店舗「閖上さいかい市場」の若草寿司さんで食事をしました。

たった一人で歌い始めて、こんなに仲間を得て、しかも全国にたくさんの応援して下さるみなさんを得て、幸せです。
当面の目標は20周年記念を迎えることです。
そのためには健康第一。そして、常に先を読みながら事業を展開していくことですね。
それはある意味経営者としての手腕が試されていると思っています。「民間であることの誇り」を持ちながら、誰かに頼り切るのでなく、誰かを非難するのではなく、すべて自分の責任として背負いながら生きていく。2002年に法人化してからずっとそう思ってきました。
これからも全国の皆様、「地球のステージ」をよろしくお願い致します。

また、うちのスタッフから怒られるかもしれませんが依頼が減ってきているように思います。
それは震災や津波のことが忘れ去られていくことと無関係ではないようにも思います。
また、これまで常にたくさんのステージが入ってきた福島、宮城、岩手県からの依頼は未だ復活していません。
何卒全国の皆様、一つ一つのステージを大切にしながらこれからも「被災地の今」「世界の今」を伝えていくステージにしたいと思っておりますので、ステージ公演をご検討下さいませんか。
それもまた「被災地支援」であると思います。
まだまだようやく2年が過ぎたところです。
ステージをお呼び頂くことがすなわち、多くの意味において、この被災地応援する一つの手段であると、伝えさせて下さい。
現状では今年の3月、4月が非常に少なく、7月8月もまだまだ「空き」が目だつように思います。
何卒、ご検討下さい。
さて、18年目が始まりました。もうお祝いは「過去」であり、これからは明日が目標です。
桑山紀彦
18年目に乾杯!
継続は、力。実感しますね。
17周年、そして18年目のスタートおめでとうございます!
私達は自分達の住む町で何が出来るのか?桑山さんに導かれながらこれからも考えていきたいと思っています。
昨夜の中日新聞夕刊に名取の佐々木酒造さんの記事が1面に載っていました。
閖上のさいかい市場や美田園という地名に親近感を持ちながら記事を読みました。
桑山さん、スタッフの皆さん、これからも頑張ってください。
無理はしないように…^^;
もうあまり若くはないですからね、桑山さん!
17周年おめでとうございます! \(^o^)/
本当に素敵な仲間とご一緒に続けられて幸せですね。
これからも皆さんが健康でステージを長く続けられますように!
微力ながら応援しています。
本当に良い顔ぶれが揃ったものですね。写真からもチームワークを感じます。
初心忘れずとは何時でも新鮮ということ~みんな見守っています。 頑張りましょう!!
17年間全力投球で走り続けてこられたというのは
並大抵のことではなかったと思います。
使命があるから、
支えてくれる人たちが周りにいるから
成し得ているいることですね。
微力ですが、そこに繋がり応援し続けていられること
誇りに思います。
日本の経済のように
いつまでも右肩上がりを求めていくのは
無理があるような気がします。
たとえステージ数が足踏み状態になったとしても
(桑山さん一人がステージに立つのですから)
ある意味、自然な気がします。
これからも、益々充実した、息の長いステージを願っています。
17周年おめでとうございます! 20周年目指して頑張ってください。応援しています! 「エクレシア九州」ekklesia.kyushu.tv というブログを始めました。その中の「ひかりの道」で2000年に福岡、二日市でした「地球のステージ」の記事を載せました。懐かしいです。桑山さんと初めて会った時でした。今後ともよろしくお願いします。~いつもお祈りのうちに…。
17周年おめでとうございます!!!
一つ一つの公演をこなされて、17周年という日があるのですね。本当に素晴らしいと思います。毎日どこかで感動のステージを行う桑山さんのその気力、体力、精神力、どれが欠けても無理ですね。そしてそれを支えるスタッフのみなさんのご尽力には本当に感謝します。どうかこれからもこの感動を全国のみなさんに伝えてください。これからも青森から応援しています!
17周年、おめでとうございます。
桑山先生の歌とスクリーンで、同時代に生きる海外の人々の「今」をリアルに感じることができました。
クリニックの診療と海外での医療も両立されてのステージとのこと、先生だけでなくスタッフさんのご活躍にも頭が下がります。
シリーズ1から3までは拝見したのですが、4以降が待ち遠しく、近郊の町にお見えにならないかとステージの予定をチェックしたりしています。
また5月頃に小山の白鴎ホールでお会いできたらうれしいです。
みなさま、17年目おめでとうございます。
関西地区では、阪神淡路大震災から18年目を迎えました。
京都市の中学校では、毎年この日、もしくはその前後に
避難訓練を行います。
(関西地区の学校では、ほぼ行われているようです)
避難訓練の後、2年前は阪神淡路大震災で被災された
先生がお話をされました。
昨年からは、被災していませんが、東北出身であると
いうことで、私が話をしています。
その中で、地球のステージの活動をも紹介させて
いただきました。
去年も、今年もしっかり話を聞いてくれました。
うちの学校は小規模校で、地球のステージを呼びたく
でも、宝くじでもあたらない限り予算の出所がない
のです。
間接的にはなりますが、このように話す場をいただけ
ることで、少しでもみなさんのことを伝えられたらと
思います。
昨年の講和では、号泣してしまったので、今年は
図書委員会の生徒に手伝ってもらいました。
陸前高田の一本松を絵本にした
「奇跡の一本松」~大津波を乗り越えて~
の読み聞かせ
被災地中学校の答辞の朗読を、3年生の委員が
どうしてもやりたいと協力してくれました。
普段、なかなか学校全体で気持ちを共有し
何かを感じることができませんが、今日の
避難訓練後の生徒の読み聞かせ、朗読、私の
話を聞く会場の空気が、いつもの全校集会
とは違い、なにか感じてくれたように思います。
遠く離れており、何もできませんが
桑山先生が地球のステージで呼びかけた言葉を
代弁して、伝えていきたいと思っています。
傷ついた人を助けるということは、
その痛い傷にさわることになる
震災後、今もつくづく感じることです。
今を大切に生きること
普通の生活が、どれだけ幸せなことかを
思い返すような語りかけていきます。
2月3日大阪公演、予定が合えば見に行きますね。
みなさん、くれぐれも健康にお気を付けください。
17周年おめでとうございます。
地球のステージに感動して皆さんの背中を追ってくれる若者が増えることを願っています。
せめて日本は歴史的背景を乗り越え中国や韓国と良好な関係を築いて貰いたいと思います。
今の政治的外交は限界がある様に思います。
桑山さん、17周年おめでとうございます。
スタッフの皆さん、数多くの活動本当にご苦労様です。
スタッフ個々の個性がうまくかみ合って、素晴らしいチームワークだと思います。
これからも桑山ファミリーが全世界に増殖し、一人でも多くの人が笑顔で暮らせるようになればいいなと思っています。微力ながら応援・協力していきたいと思います。
無理をしないようにと言っても頑張られてしまうと思いますが、やはり健康第一です。ご自愛ください。
内原小での地球のステージとても感動しました。帰宅後は、こどもたちとそれぞれの感想を話しました。小2の息子は、僕泣いたよって…、娘も先生のお話しが良かった…、ごみのやま…あかいかおのおじちゃん…津波…二人とも内容をよくおぼえていて、興味を持ち最後まで聞くことが出来た事がわかりました。最後に写真撮影までしていただき(握手も…笑)こどもたちにずるいと責められました。本当に有り難うございました。
17周年、おめでとうございます!
これからも素晴らしいスタッフの皆さんと共に
20周年、30周年と「地球のステージ」が続いて
いくことを願っています。
地球のステージで語られる『支え合う心と行動する気持ち』を
自分も微力ですが、日常の中で伝えていけたらと思っています。
お体を大切に、ますます輝いていって下さい!