今成田空港です。
これから東ティモールに出かけます。
2000年1月に初めて入ったのは、名取市の増田公民館のステージの直後でした。それから名取に居を移し、津波の被害を受けるとは・・・。
東ティモールに行くたびに、名取のステージのことを想い出します。
いつものようにダン先生の診療補助をして、アイダ医師らとともにハトリア郡に入り保健の仕事をしてきます。帰国は31日です。
その間、現地からホームページアップロードしますね。
閖上あみーずの「虹色アクリルたわし」と江里ちゃんのねこ、引き続き購入募集していますね。
では、行ってきます。
桑山紀彦
東ティモール、ご苦労さまです。
空路、どれくらい時間がかかるのでしょうか。
日本から直行便はないのでしょうから、インドネシアのジャカルタへ飛び、それからトランジットののち、首都ディリへむかうのでしょうから、かなり時間がかかると思います。ボクの想像では、ジャカルタまでは8時間、それからディリへは3時間ほどでしょうか。ボクのつたない頭での想像ですが・・・・。
日本は北半球、東ティモールは南半球なんですね。いま机の上の地球儀を見て初めて知りました。オーストラリア大陸もすぐそこじゃあないですか。あくまでもボクの机の上の地球儀ではですが。
あちらは今、真夏ということですね。しかもディリは赤道直下にあるじゃあないですか。真冬の日本から向かえば体調の管理に大変でしょう。気温の変化で体を崩されませんように願っています。それから、マラリア蚊にご注意を。医学博士にこんな註文も可笑しな話ですが。
桑山先生はお酒をお飲みになられますか。飲めるようなら、夜などお休み前に一杯などよろしいのではと。
北杜夫の「どくとるマンボウ航海記」では、うさばらしにどくとるは結構お酒を飲んでいる由。お医者様にとってもお酒は、やはり”百薬の長”であるようで、疲労回復、ストレス発散、体調管理にはいいみたいなんです。”どくとるマンボウ”はそう著作で述べておられます。
では、どうか、お気をつけて行ってらしてください。
そういへば、ボクも、30日には南の島へ行くことになる。桑山先生のような国際貢献ではもちろんない。グウタラ人間の考えること、どうせ昼寝しに行ったりするのです。どうもスミマセン。我ながら恥ずかしい・・・・・。トホホホホホホホホ・・・・・・。穴があったら入りたい・・・・・。
ひょっとして、桑山先生とは太平洋上ですれちがうことになったりしたりして。
それは困った、合わせる顔がない。飛行機に目隠しもできないし。
そのときは、そのときか・・・・・。
では、では・・・・・・。
和歌山 なかお
行っていらっしゃい。(^^)/~
母子保健事業の報告を楽しみにしています。
熱帯の風と
クリスマスの飾りつけでいっぱいの
東ティモール。
南十字星が見えるでしょうか?
寒波襲来の日本と違うので
体調には充分気を付けてください。
ブログ更新楽しみです。
高山は雪が積もっています。
東ティモールのある南半球は夏ですね。
気をつけていってらっしゃい。
帰国後、お正月は恒例の高山帰りですか?
皆さん十分英気を養ってください。