バンクーバー入りしました。
出迎えてくださったのは、たくさんの「地球のステージinカナダ」実行委員会の皆さん。熱い気持と熱意が伝わってきます。
さっそくミーティングに入りました。
しっかりした話し合いで、ことがどんどん進んでいきます。
「来年の9月にステージを複数回やろう」
「バンクーバーは、カナダ初の2番で行こう」
「学校で2回のステージが可能だ」
「本公演はあのマイケル・J・フォックス(バック・トゥー・ザ・フューチャーの主演で有名。難病にて病気療養中)ホールになるよ」
「しっかりお客さん集めよう!」
「学校でのステージは桑山が”英語で語る”ことにしよう」
実行委員会の皆さん
本当に熱意のある皆さんに囲まれてとても幸せです。
海を越えてステージを伝えていく意味はやはりこの「つながっているなあ」という感覚こそ大切だと思いました。
桑山紀彦
桑山さん、akiちゃん、お疲れ様です。
時差があるので、今は、朝の7時ごろでしょうか。
カナダの実行委員のみなさんも、熱い方たちですね!
海を越えても、ステージを伝えたい、広めたいという思いは、同じなんですね。
開業と、事務所移転で、大変だと思いますが、無理しないでね~!!
桑山さん!あきさん!
ご無沙汰しております。
ご活躍を遠くからいつも応援しています。
海を越えてゆくステージに、胸が熱くなります!
カナダでは英語の語りですか~。聴いてみたいですね。頑張ってください!
山形からステージと’つながっている’もとみより