今日は大分のステージでした。
ずっと大分市役所の国際課の皆さんが呼んでくださってもう7年になります。現在ステージの番号を重ねており、今年は3番。今後制作中の「7番まで行こう」と言葉を下さっています。
現在大分市役所の企画は、地域の公民館と共催することによりその地域の活性化と、国際化だけでなく人権を重んじる啓発のイベントとして回らせていただいています。
今日は大分市の坂ノ市地区の公民館でのステージでした。
実はこの坂ノ市には「これでええんか?坂ノ市」という市民活動団体があります。そのメンバーである内田さんは長らく「地球のステージ」の支援者であり、実は6年前に自主企画でステージを呼んでくださった経緯があります。
そんなつながりの深い坂ノ市でのステージ。盛り上がらないわけがありません。
早速手作りカレーでのもてなしでした。もちろん桑山は歌う前に刺激の強いカレーなどは食べられませんので、公演終了後頂きましたが、心のこもったおもてなしでした。
こうして、大分は年に1回かも知れないけれど脈々とステージが続き、支援してくださる人もたくさんいらっしゃいます。
そして今日も北九州からは服部さんが駆けつけてくださいました。九州地域の公演は決して多くはないけれど、でもこうやってちゃんと人がつながっている。元気に長い息をしながら活動をしていかなければならないなあと思っています。
喉はほぼ全快に戻り、いい感じで歌わせていただいておりますが、今回のことを教訓にちゃんとメンテナンスを欠かさないようにしていかなければなりません。まだまだ続く秋のシリーズ。皆さんの街の近くに来たら、是非お顔を見せてください!
桑山紀彦
昨日はありがとうございました!!
うしろの方で赤ちゃんもお母さんに揺すってもらいながらおりこうさんに聞いていました(^^)
九州は昭和のときの人のつながりが生きているなぁと感じます。
空を見上げてお仕事いってきますー*¥(^o^)/*
メンテナンスの効果があって安心しました。