偉大なり内野市長!

3回目の参加~海老名市ワクチン住民接種。

海老名は何と神奈川県で一番の摂取率を誇る自治体に躍り上がっていました。

その立役者が海老名市長、内野勝(まさる)さんです。15年前に始まった「全ての小中学校の子どもたちに“地球のステージ“を見せよう」というプログラムは内野市長の肝いりでした。

そんな市長が今日は住民接種に一(いち)住民としていらっしゃいいました。何の特別枠もなく、本当に誠実に一人の市民として椅子に座り待っていらっしゃいます。私が問診担当をしました。今日で市長はようやく2回目の接種です。

本当はこの海老名市の首長なのだから、特別枠で早期に接種されても少なくとも僕の周りのみんなは文句なんか言いません。だって市長に何かあったらこのワクチン接種がストップしてしまうのですから。でも普通に「高齢者」としてそこに座っていらっしゃいました。あくまで目線は「市民」です。

そんな市長からの新たな提案。

「海老名市には神奈川県唯一のマスジド(モスク)がある。多くのイスラムの皆さんが集う場所がせっかく海老名にあるのだから、情報が行き届きにくい外国人の皆さんに、集団接種を提供しようと考えているんだ。」

イスラムの皆さんは確かに集団接種にほとんど顔を見せません。そして女性の皆さんは大勢の人前で腕を出して接種を受けることにもためらいがあります。

「だったらマスジド(モスク)で接種をやろう!」

というその思考が素晴らしいと思います。

当然流れは、

「桑山先生が主導してくれ。」

もちろん市役所のスタッフ、そしてシステム作りのプロも関わりますが、この件、承りました!

「7月半ばには第1回目をやりたいんだ。」

内野市長、さすがです。

こういう市長が運営する海老名市、やっぱり住んでてよかった!

桑山紀彦

コメントを残す

あなたのメールアドレスは公開されません。必須項目には印がついています *