ワクチン接種事業、2回目

海老名市のワクチン住民接種事業、今日は2回目の参加となりました。

脈々と続くワクチン接種事業に海老名市医師会のメンバーとして参加していますが、今日はその2回目。未だ65歳以上のご高齢の皆さん対象の接種ですが、今日はほとんどが皆さん2度目の接種でした。

医師は問診と最終判断が担当なので、ほとんどの皆さんに1回目の接種後の様子を聞きましたが、打ったところの痛み以外にはほとんど発熱などもなく、平穏に過ごしていらっしゃいました。やはり副反応が出やすいのは若い証拠。高齢者の皆さんはテレビで言われているような副反応経験はほとんどなく、無事に1回目を終えて今日2回目の接種に来ていらっしゃいました。

多くの皆さんが語っていたのが、

「これでようやく自分らしく動けるようになる。」

という言葉でした。長い間の自粛に終わりを告げ、自分らしくやりたいことをやっていくためにはこのワクチンが必要不可欠だと理解されて、今日のワクチン接種に臨んでいらっしゃいます。やっぱりニッポンの高齢者は強い!

そして同時にこの国家的一大事業を支える海老名市も偉い。

今日も市役所から複数のスタッフが来て見守っていらっしゃいました。海老名市医師会はそんな海老名市からの意向を受けて、この大きな事業を請け負っています。住民の健康を守るための仕事ができて、本当に充実感のある4時間あまりです。

来月はこの海老名市の住民接種だけでも4回。藤沢市の職域接種に4回、綾瀬市や厚木市の住民接種の依頼が4回と、計12回もワクチン接種事業に加わる、まさに「ワクチン打ちまくりの7月」になりそうです。

これは通常の外来診療よりも多い回数ですが、今自分にできることは少しでも多くの人にワクチンを打つ機会を提供すること。それに貢献できるならば全ての休みを使ってでも参加したいと思っていたらこうなりました。

海老名市のワクチン接種事業は10月まで続きそうです。

桑山紀彦

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