ワクチン接種2回目終了

昨日2回目のワクチン接種が終了しました。
 現在接種後20時間が経過。発熱も悪寒も疲労感もなく、順調に推移しています。
 打ったところの痛みはそのほぼ90%以上にみられるということで、確かに痛いですが、腕が上がらないほどではありません。
 我が母校山形大学医学部の調査結果では、2回目接種後の46%に「発熱」がみられたという驚きの結果がありましたが、今のところ自分にはありません。しかしその発熱も軽いもので、解熱剤で下がるし、緊急対応のケースはゼロであったとのこと。今後こういった調査結果はどんどん出てきて欲しいです。
 mRNAという新型コロナウイルスそのものを一切用いない、新時代のワクチン製造法で作られた今回のハイパーなワクチン。多くの皆さんがそれを接種され、人類史上かつてない速さで登場したこのワクチンを使ってこのウイルスから身を守れれば、と思います。
 しかしウイルスも生存しようとします。半生物だから意志を持っていないはずなのに、ワクチンの登場と共に変異株をどんどん出して必死に生き延びようとしている。やはり「生きている」という実感のある新型コロナウイルス。だから「また新しい変異株が出現…」と聞くとどこか切ない感じがあります。
 一方でワクチン接種と共に身体の中の免疫が刺激され、発熱したり倦怠感が出たりする人も多い今回の新型ワクチン。それだけ聞くと不安になるかも知れませんが、その副反応はまさに「身体がしっかり反応している」事の証しでもあります。なんの副反応もでていない僕は逆に身体がしっかり反応していないのではないか、と思うほど少々情けない感じがします(笑)。
 海老名市医師会としてもワクチンの供給量は驚くようなスピードで上昇しています。若い人たちにも急速に接種の機会が訪れるのではないか、と思っています。是非接種して、自分の身体に芽生える免疫のチカラを実感していきましょう。
 明日は僕がワクチンの打ち手として高齢者の方に接種する番です。
 14時からの3時間でどれだけの方に接種出来るか、勝負です。
桑山紀彦

コメントを残す

あなたのメールアドレスは公開されません。必須項目には印がついています *