オフィスラフトQUA

オフィスラフトのみんな
オフィスラフトQUAのみなさん
山形での試写会が終わりました!
何人来てくれるのだろう・・・と不安に思いながら当日を迎えましたが、ふたをあけてみると108人もの人が。どこで知ったんだろう?などと嬉しい疑問とともに試写会はスタートしました。終了後にアンケートを見ると、みんなの反応もとてもよく、元気が出た、絶対に医師を目差します!などなど多くの反響をいただきました。
ようやくスタートにつきました。
そして27日は仙台での試写会。監督が仙台出身とあって、多くの人が動いています。詳しくはオフィスラフトの制作日誌を読んでいただけるとわかりますので、ぜひこちらから!
http://blog.livedoor.jp/estage002/
人が気持ちで支えてくれることはとても価値のあること。何にも変えがたい大事なものです。映画が運んでくれた絆、そして今度はその映画が周りで応援してくれた人々に元気と勇気を与えてくれると思います。そんな人々のつながりに触れるのをとても楽しみにしています。私の試写会の別の目的だったりしますが。
これまでずっと映画製作に奔走してきたのが、「オフィスラフトQUA」のみなさん。写真が嫌いというところを、このブログで紹介したいからぜひ!とカメラの前に集まっていただきました。貴重な写真なので、ぜひみなさん顔を覚えてくださいね。
ラフトってなんだと思いますか?そしてQUAって?なかなか意味の深い名前なんです、これが。
ちょっと考えてみてくださいね。

オフィスラフトQUA」への3件のフィードバック

  1. 山形での試写会ご苦労様でした。次は、仙台での試写会に向けて頑張って下さい。2月は東京での試写会そして、これからの地球のステージの講演頑張って下さい。

  2. 22日の山形での試写会を、とっても楽しみにしていました。私の運転でも大丈夫なように、「雪よ、降ってくれるな!」と祈りつつ。
    朝から、家族の夕食のため、ひき肉をこねこね、レタスをザクザク・・・。後ろめたさも手伝ってか、いつもより2品ほど多くテーブルに並びました。
    一通りの家事をこなしたら、さ~ぁ!あとは、「ステージに行くぞモード」に突入です。心配していた雪もなく、道路だって、ノーマルタイヤでもOKなくらい、快適な状態でした。
    予定の時間通りに山形蔵王インターで降り、いつものように、ステージの事務所近くの、スーパーヤマザワで買い物をして、事務所に到着です。akiちゃん、yuukoちゃん、みほちゃんが、いつものようにパソコンの前で仕事をしています。
    いつもと違うのは、ここから先でした。
    会場の遊学館のホールには、スクリーンはあるけどいつものセットが全く無い。当たり前だけど、今日はステージではないんだと思いました。佐藤監督は会場に向かう車中、「ここ一週間、会場に誰も入らない夢を見た。」と、不安な気持ちを話してくれました。
    私は、みほちゃんとそのお友達、オフィスラフトQUAの中原さんと、受付のお手伝いをしました。な~んと!!この日のために作ったという、ポスターが無い。おそらく、電車の中に忘れてきたかも?というので、ホワイトボードに、チラシを何枚も貼ったり、みほちゃんが、案内板を書いたりしました。仙台の栄子さんが作ってくれたアンケートに、簡易エンピツを挟み、おつりの金庫もOK。準備万端。
    佐藤監督の不安をよそに、百人を超えるお客さんが!
    ハガキを持参する方、招待券を差し出す方、「知人から言われて」と、チケットを購入される方。もちろん、ステージを、各地で応援している方たちも駆けつけていました。
    そして、期待と不安、これまで2年の道のりの映画の試写会が始まっていきました・・・。

  3. ドキュメンタリー映画「地球のステージ ありがとうの物語」の完成本当におめでとうございます。
    みんなどれほど心待ちにしていたことでしょう。
    私は、まず、そのタイトルに感動です。
    「ありがとう」という言葉。
    そしてステージでもしばしばお見かけする、監督と始めとする映画スタッフの皆様のまめなご苦労。その陰ではどれほどのご苦労があったことでしょう。なにか物が出来上がった時には陰にとてつもない苦労がありますよね。頭が下がります。本当に、ありがとうございました、という気持ちです。
    暖かい応援の気持ちが含まれたそんな映画絶対にいいはずです。楽しみです。かげながら応援しま~す。
    ありがとうございました。

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