つくばには飯野さんという熱い心の建設会社社長さんがいます。
15年前「地球のステージ」に出逢われた飯野さんは、本当に熱い気持ちでずっと関わってきて下さいました。ご本人曰く、
「地球のステージのウイルスにかかってしまった。」
とのこと。そしてこの飯野さんのおかげで今でも茨城県では学校の公演がずっと続いています。こんなに長く、持続して公演が続いている県もなかなかありません。
今日はそんな飯野さんが主催する「地球のステージ応援団つくば」の皆さんと、それを支えるつくば学園ロータリークラブの皆さんの協力で今日のステージとなりました。
つくば応援団は基本、お父さんたちが中心で活動しています。しかも歴代の学校PTA会長さんの集まりであることが、非常にユニークです。こういう元気なお父さんたちの集まりが、年に1回のステージ公演を支えて下さっています。
飯野さんは「地球のステージ」の理事ですが、いつも名取事務所まで通ってきてくれています。これからも飯野さんたち「親父集団」と長い付き合いができるといいなあ、と思いながらつくばの公演が今年も終わっていきました。
明日は松本。河西さんたちの5年目です。
そして海老名2公演。秋のツアーはまだまだ続き、ホテル住まいとお弁当の日々が重なっていきます。
皆さんの街の近くに来たら、寄って下さい!
桑山紀彦
飯野さんは全くぶれずに頑張っておられますね。
頭が下がります。
カロリー摂取には気を付けましょう。
男性陣を地域活動に引っ張り出すのは大変というところが多いようですが、活動的ですね。
「地球のステージのウイルスにかかってしまった」とのこと、
最近耳にしました「病膏肓に入る」状態と言ってもよいのでしょうか。