全身PET検査

月曜日に全身PET(陽電子放射断層撮影法)を行ってきました。

 これは、特に異常があるわけではなく、年に1回を目安に健康診断として行っているもので、とても高額ですが、背に腹は代えられないと思い、毎年実行してきました。

 結果、「異常なし」

 これは、放射性同位元素をくっつけた特殊な糖分を体内に注入するもので、悪性腫瘍はこういった糖分が大好きなため、もしも腫瘍があればそこに集積して赤く光るというものです。半日かけて検査しますが、結果を待つ時間は長く、その都度緊張するものでした。しかし、「地球のステージ」は歌えなくなったら終わりです。だからとにかく健康には常に留意してきました。先月の声帯白板症の疑いの時も、改めて健康のありがたみを感じたものです。健康は失って初めてその大切さに気づくことが多く、日ごと特に問題ない時は意識しないものです。しかし、身体を張って団体を支える身となるとそうはいきません。健康な時こそもっとしっかりと留意して、その健康を維持するために「健康なうちに」できる限りをのことをしていかなければならないと思います。「あの時ああしておけばよかった」という後悔はとても辛いものです。だから、健康診断にはことのほか気を遣ってきました。

 今年も全身PETでは異常なかったのですが、一つショックなことが。

「う~ん、皮下脂肪は人並みだけど、内臓脂肪が通常の1.2倍ありますね。運動、食事によく気をつけて下さい。内臓脂肪は頑張れば皮下脂肪よりも早く落ちていきます。是非日々の努力を!」

 5月から走り続けて10月までの5ヶ月間、ほぼ休むことなく毎日走ってきたのですが、例の声帯白板症の一件の時、夜間に走って喉に炎症をもらったという判断をした桑山は、その日以来走ることをやめています。

 寒い夜に走ることは、正直喉にはよくないです。今後室内でできる運動を模索していかなければなりません。そしてお弁当が続くこの秋のシリーズ、ツアーは特に野菜不足となり、食事のバランスが乱れる時でもあります。

 ちゃんと気をつけて、内臓脂肪を減らしていくという課題が見えてきました。それがわかってよかったと思う桑山でした。

桑山紀彦

全身PET検査」への1件のフィードバック

  1. 健康診断、大きな病気につながるものがなくて何よりでした。
    内臓脂肪が少々あるのはきっと中年になったせいなのでしょうね。
    あまり「ねばならない」に囚われないで、鈍感力も発揮してくださいね。

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