新しい故郷篇1とは・・・

さて、3001回目のステージを駒ヶ根訓練所(JICA~青年海外協力隊)で終え、これからもコツコツと、しかししたたかに公演を続けようと思っている現在ですが、先日時間を得て富士山周辺の撮影に入った時の映像で短いクリップをつくってみました。
 空撮映像を多用しながら制作している「故郷篇1」は、これまでにないタイプの映像を提供しようと思って編集の最中ですが、こんな感じの映像が出てくるという点において、デモ版のような形でつくってみました。
 もちろん本番の「故郷篇1」は、全国の風景が出てきますので、今回の富士山の映像はごく一部になりますが、まずはその「変わってきている映像制作の現場」というものをご理解いただくにはいいか、と思ってつくってみました。
 ぜひ、ご感想を。その映像は→こちら
 東北は一斉に田植えが始まり、その多くが終わりました。うちの周りも今週末の日曜日までにはすべての田植えが終わると思います。
 なんとあの閖上の内部の田んぼにまで水が入りました。
 田植えは、ある意味復興の一つの「しるし」なのであります。
桑山紀彦

新しい故郷篇1とは・・・」への4件のフィードバック

  1. 視点の高さ制限が無くなったのは、良いですね。空であれば、どこまでも行けそうな感じがあります!

  2. 進化した故郷篇(o^∀^o)
    楽しみですね(*^o^*)
    ステージ2から6のDVDが発売されるときは是非教えてください(o^∀^o)

  3. 俯瞰した映像は自由な鳥になった気分でいいですね。
    芝桜の中から顔を出しているタンポポ、可愛いですね。
    視点が流石ですね。これからも楽しみにしています。

  4. 画面の奥行というか、分厚さというか、従来の目線撮影との組み合わせが楽しみです。
    田植えの終わった景色も見たいですね。

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